加藤嘉一 中国人は本当にそんなに日本人が嫌いなのかの著者【講演CD:内から見た中国・外から見た日本そして世界】

再生時間 01:18:01

出版社 暦日会、パワーレクチャー

販売開始日 2012/4/9

図表 なし

チャプター数 3

倍速版 なし

作品紹介

加藤氏は2003年に高校卒業後、北京大学に留学し、現在も同大学研究員として活躍する27歳の若さ。

中国や日本の問題について発信し、胡錦涛国家主席とも会見するなど、いま中国で最も知られた日本人といわれる。

中国の現状分析や将来展望も新鮮な感覚で鋭く捉えている。

加藤氏が中国留学を選んだのは、日本に成長発展の活力を感じなくなり「これから成長するのは中国」と感じたから。

北京大学にはいろんな国の人が留学しており各国の人と交流できるという。

05年に中国各地で反日デモが発生した時、北京大学日本人留学生会長を務めていた加藤氏は現場に駆けつけた。

中国人は「日本人を嫌いといいながら片手には日本製のデジカメなどを持ち写真を撮っている」実態を目の当たりにする。

特に「中国の人は異常なほど日本に関心を持っている」と指摘し、05年以降特に目立ち「日本関係の本も増えた」という。

中国では若者と女性が強く、個人は政治、歴史、宗教以外は自由に意見を述べる。

今や共産主義とか資本主義とか自由主義などで物事を理解する時代は終わったと分析し「中国を特別扱いする見方は古い」と言い切る。

また共産党指導部が「胡錦涛から習近平に代わっても中国が民主化することはなく、むしろポスト習近平時代に注目すべき」と見る。

ただインターネット利用者は5億人以上でアクセスも凄く「国民が主体的に情報を得る新しいパワーバランスができており、ここがポイント」と注目。

中国は政府も若者もGDPで日本を抜いても浮かれてはおらず「中国を過大評価してはいけない」と指摘した。

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