聴き放題対象
PLG プロダクト・レッド・グロース 「セールスがプロダクトを売る時代」から「プロダクトでプロダクトを売る時代」へ
出版社 ディスカヴァー・トゥエンティワン
ナレーター白井翔太
再生時間 05:45:08
添付資料 あり(1)
出版日 2021/10/22
販売開始日 2022/11/28
トラック数 61
購入音源の倍速版 なし(アプリでの倍速再生は可能です)
作品紹介
週刊東洋経済 12/18号(12/13発売) ブックレビューで紹介!
経営者、プロダクトマネージャー、投資家必読!
これからの成長戦略のメインストリームとなる「プロダクト・レッド・グロース(PLG:製品主導型成長戦略)」を体系的に紹介した日本初の書籍で、
PLGのメリット・デメリットから、自社プロダクトへの適性判断、実践方法までが、この1冊で丸わかり!
PLG戦略によって急成長を遂げる国内企業
Chatwork株式会社 代表取締役CEO 山本正喜氏も推薦!
「ずっと営業0人だった小さなSaaS会社が、33万社を越える導入社数を実現し上場を果たすことができたのは、プロダクトそのものが顧客獲得を推進するプロダクト・レッド・グロース戦略によるものでした。本書はその戦略が向いている事業かの判断方法および進め方、具体的な実践方法が体系的にまとめられている日本初の書籍であり、次世代のSaaSビジネスにおける新たな標準を学ぶのに最適な本だと思います。」
世の中の環境と働き方が変わる中、Zoom、Slack、Dropboxなど多くのサービスが、
新時代のビジネスインフラを担うようになりました。
実は、これらの急成長企業は皆、同じ成長戦略を採用しています。
それが、PLG、製品主導型の成長戦略なのです。
PLGとは、
プロダクトをいち早くエンドユーザーに届け、その価値をできるだけ早く感じてもらうことで、「プロダクトでプロダクトを売る状態」を目指す戦略のことです。
サブスクリプションサービスやアプリなど、試したい時にすぐに試せる環境に慣れてしまった私たちにとって、
「いかに早く、プロダクトの価値を感じることができるか?」があたりまえとなりました。
セールスがプロダクトを売る時代は終わり、プロダクトでプロダクトを売る時代へと一気にパラダイムシフトが起きているのです。
そんな時代の流れもあり、現在、米国のソフトウェア・スタートアップ業界において
「2020年はPLG時代」とも言われています。
本書では、PLGという成長戦略について、
そのメリット・デメリット、自社プロダクトへの適性判断から実践方法までを、
様々なフレームワークを駆使しながら解説しています。
特に、以下のような方におすすめです。
・プロダクトを作っているマネージャー、パートナー、経営者
・成長企業が行っている戦略と実践方法を知りたい経営者、投資家
・実際に企業戦略の検討・実施を行っているマネージャー
・これからSaaSについて知識を増やしていきたい、ビジネストレンドをつかみたいビジネスパーソン
プロダクト導入の意思決定者は、経営者から部門責任者、そしてエンドユーザーへと変化してきました。
成長戦略も意思決定者層に最適化され、時代と共に変化を遂げています。
エンドユーザー中心となった今、PLGの流れを知ることは、これから10年続くプロダクト主導の新時代を生きる羅針盤となることでしょう。
【目次】
はじめに
監訳によせて
Part I 戦略をデザインしよう
Part II 自社ビジネスの基盤を築こう
Part III 成長エンジンに火をつけよう
御礼
用語集
参考文献
経営者、プロダクトマネージャー、投資家必読!
これからの成長戦略のメインストリームとなる「プロダクト・レッド・グロース(PLG:製品主導型成長戦略)」を体系的に紹介した日本初の書籍で、
PLGのメリット・デメリットから、自社プロダクトへの適性判断、実践方法までが、この1冊で丸わかり!
PLG戦略によって急成長を遂げる国内企業
Chatwork株式会社 代表取締役CEO 山本正喜氏も推薦!
「ずっと営業0人だった小さなSaaS会社が、33万社を越える導入社数を実現し上場を果たすことができたのは、プロダクトそのものが顧客獲得を推進するプロダクト・レッド・グロース戦略によるものでした。本書はその戦略が向いている事業かの判断方法および進め方、具体的な実践方法が体系的にまとめられている日本初の書籍であり、次世代のSaaSビジネスにおける新たな標準を学ぶのに最適な本だと思います。」
世の中の環境と働き方が変わる中、Zoom、Slack、Dropboxなど多くのサービスが、
新時代のビジネスインフラを担うようになりました。
実は、これらの急成長企業は皆、同じ成長戦略を採用しています。
それが、PLG、製品主導型の成長戦略なのです。
PLGとは、
プロダクトをいち早くエンドユーザーに届け、その価値をできるだけ早く感じてもらうことで、「プロダクトでプロダクトを売る状態」を目指す戦略のことです。
サブスクリプションサービスやアプリなど、試したい時にすぐに試せる環境に慣れてしまった私たちにとって、
「いかに早く、プロダクトの価値を感じることができるか?」があたりまえとなりました。
セールスがプロダクトを売る時代は終わり、プロダクトでプロダクトを売る時代へと一気にパラダイムシフトが起きているのです。
そんな時代の流れもあり、現在、米国のソフトウェア・スタートアップ業界において
「2020年はPLG時代」とも言われています。
本書では、PLGという成長戦略について、
そのメリット・デメリット、自社プロダクトへの適性判断から実践方法までを、
様々なフレームワークを駆使しながら解説しています。
特に、以下のような方におすすめです。
・プロダクトを作っているマネージャー、パートナー、経営者
・成長企業が行っている戦略と実践方法を知りたい経営者、投資家
・実際に企業戦略の検討・実施を行っているマネージャー
・これからSaaSについて知識を増やしていきたい、ビジネストレンドをつかみたいビジネスパーソン
プロダクト導入の意思決定者は、経営者から部門責任者、そしてエンドユーザーへと変化してきました。
成長戦略も意思決定者層に最適化され、時代と共に変化を遂げています。
エンドユーザー中心となった今、PLGの流れを知ることは、これから10年続くプロダクト主導の新時代を生きる羅針盤となることでしょう。
【目次】
はじめに
監訳によせて
Part I 戦略をデザインしよう
Part II 自社ビジネスの基盤を築こう
Part III 成長エンジンに火をつけよう
御礼
用語集
参考文献
ジャンル
新着作品
週間総合ランキング
読み込み中...