作品紹介
※本商品は書籍付属の音声と同じ内容です。テキスト情報は含まれておりません。
『ゼロからスタート英会話の音感スイッチON♪トラック01-48』のオーディオブックです。
■オーディオブックの内容■
見出し(日本語)--->例文(英語)
Chapter1~Chapter5までを収録
■テキストの内容■
外国人がコ・ニ・チ・ハと「ニ」を高く発音してしまうのはナゼか。それは英語音感のせい。そのせいで彼らは息の吐き方からして風圧(勢い)があるし、それはアクセント、イントネーション、リエゾン、間の取り方にまで影響します。反対に日本人が「音感」を身につければ、中学で習った語彙だけでも十分に英語が通じるようになります。
本書の音声を使ってネイティブスピーカーと日本人の「息の吐き方」の違いからしっかり理解。「音感」の基礎を養い、英語をリズミカルに話すための技術を総合的にマスターすることができます。1回の学習時間は、5、6分程度で完了できるページ構成を採用。時間があまり取れない学習者の方も、英会話の初級者の方も、無理なく「音感」を身につけていただけるよう、31回分(1カ月)の学習プログラムで設計されています。
「音感」は語彙や文法のように知識を問うものではありませんので、一度身につけたらずっと忘れることがありません。早いうちからのマスターが得策!
本書の特長
(1)「息のはき方」ひとつで音感の土台がしっかり固まる
(2)絶妙な「間の取り方」「イントネーションのつけ方」ができるようになる
(3)英語特有の「音の変化」「リズム感」のメカニズムがすっきりわかる
(4)「かんたん3分エクササイズ」ですぐに口慣らし練習できる
(5)英文は日常英会話でよく使うフレーズのみを厳選
■目次■
はじめに
本書の利用法
イントロダクション
英会話の音感って何?
7つの要素は互いに影響しあっている
第1章 英語の息づくり
音感スイッチ(1) 息の吐き方
第2章 子音
音感スイッチ(2) 子音とは?
音感スイッチ(3) 日本人が苦手な子音
音感スイッチ(4) RとLの違い
第3章 アクセント
音感スイッチ(5) アクセントとは?
音感スイッチ(6) アクセントのつく母音
音感スイッチ(7) アクセントの決まり
音感スイッチ(8) 語調で意味を伝える
第4章 間の取り方&イントネーション(1)
音感スイッチ(9) 英語の音域
音感スイッチ(10) 文節で切る
音感スイッチ(11) ピッチ
音感スイッチ(12) I.U.のもう一つの聞き分け方
音感スイッチ(13) I.U.の応用
第5章 イントネーション(2)
音感スイッチ(14) イントネーションで意味が変わる(1)
音感スイッチ(15) イントネーションで意味が変わる(2)
音感スイッチ(16) イントネーションでニュアンスが変わる
第6章 強勢(ストレス)
音感スイッチ(17) 強勢とは?
音感スイッチ(18) 強弱交互の原則
音感スイッチ(19) 強調文
音感スイッチ(20) 強調do
音感スイッチ(21) be動詞の強勢
音感スイッチ(22) have動詞の強勢
音感スイッチ(23) 助動詞の強勢
音感スイッチ(24) 前置詞句の強勢
音感スイッチ(25) 肯定文と否定文の聞き分け
第7章 リズム
音感スイッチ(26) 3拍子のリズム
音感スイッチ(27) リエゾン
音感スイッチ(28) リダクション(1)
音感スイッチ(29) リダクション(2)
音感スイッチ(30) 超絶技巧
音感スイッチ(31) 短文・長文ともに3拍子
第8章 総合トレーニング
ちょっとブレイク(コラム)
ダイスキな音楽を英語の勉強に利用しよう
いろんなYes
ザ・ビートルズ Let it be
ごちゃごちゃが美しい?
『ゼロからスタート英会話の音感スイッチON♪トラック01-48』のオーディオブックです。
■オーディオブックの内容■
見出し(日本語)--->例文(英語)
Chapter1~Chapter5までを収録
■テキストの内容■
外国人がコ・ニ・チ・ハと「ニ」を高く発音してしまうのはナゼか。それは英語音感のせい。そのせいで彼らは息の吐き方からして風圧(勢い)があるし、それはアクセント、イントネーション、リエゾン、間の取り方にまで影響します。反対に日本人が「音感」を身につければ、中学で習った語彙だけでも十分に英語が通じるようになります。
本書の音声を使ってネイティブスピーカーと日本人の「息の吐き方」の違いからしっかり理解。「音感」の基礎を養い、英語をリズミカルに話すための技術を総合的にマスターすることができます。1回の学習時間は、5、6分程度で完了できるページ構成を採用。時間があまり取れない学習者の方も、英会話の初級者の方も、無理なく「音感」を身につけていただけるよう、31回分(1カ月)の学習プログラムで設計されています。
「音感」は語彙や文法のように知識を問うものではありませんので、一度身につけたらずっと忘れることがありません。早いうちからのマスターが得策!
本書の特長
(1)「息のはき方」ひとつで音感の土台がしっかり固まる
(2)絶妙な「間の取り方」「イントネーションのつけ方」ができるようになる
(3)英語特有の「音の変化」「リズム感」のメカニズムがすっきりわかる
(4)「かんたん3分エクササイズ」ですぐに口慣らし練習できる
(5)英文は日常英会話でよく使うフレーズのみを厳選
■目次■
はじめに
本書の利用法
イントロダクション
英会話の音感って何?
7つの要素は互いに影響しあっている
第1章 英語の息づくり
音感スイッチ(1) 息の吐き方
第2章 子音
音感スイッチ(2) 子音とは?
音感スイッチ(3) 日本人が苦手な子音
音感スイッチ(4) RとLの違い
第3章 アクセント
音感スイッチ(5) アクセントとは?
音感スイッチ(6) アクセントのつく母音
音感スイッチ(7) アクセントの決まり
音感スイッチ(8) 語調で意味を伝える
第4章 間の取り方&イントネーション(1)
音感スイッチ(9) 英語の音域
音感スイッチ(10) 文節で切る
音感スイッチ(11) ピッチ
音感スイッチ(12) I.U.のもう一つの聞き分け方
音感スイッチ(13) I.U.の応用
第5章 イントネーション(2)
音感スイッチ(14) イントネーションで意味が変わる(1)
音感スイッチ(15) イントネーションで意味が変わる(2)
音感スイッチ(16) イントネーションでニュアンスが変わる
第6章 強勢(ストレス)
音感スイッチ(17) 強勢とは?
音感スイッチ(18) 強弱交互の原則
音感スイッチ(19) 強調文
音感スイッチ(20) 強調do
音感スイッチ(21) be動詞の強勢
音感スイッチ(22) have動詞の強勢
音感スイッチ(23) 助動詞の強勢
音感スイッチ(24) 前置詞句の強勢
音感スイッチ(25) 肯定文と否定文の聞き分け
第7章 リズム
音感スイッチ(26) 3拍子のリズム
音感スイッチ(27) リエゾン
音感スイッチ(28) リダクション(1)
音感スイッチ(29) リダクション(2)
音感スイッチ(30) 超絶技巧
音感スイッチ(31) 短文・長文ともに3拍子
第8章 総合トレーニング
ちょっとブレイク(コラム)
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ごちゃごちゃが美しい?
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