はじめてのえいごはつおん Disc2[Jリサーチ出版]
出版社 Jリサーチ出版
再生時間 00:31:25
添付資料 なし
販売開始日 2022/7/11
トラック数 35
購入音源の倍速版 なし(アプリでの倍速再生は可能です)
作品紹介
※本商品は書籍付属の音声と同じ内容です。テキスト情報は含まれておりません。
『はじめてのえいごはつおん』Disk2のオーディオブックです。
■オーディオブックの内容■
発音 → 発音のコツ(日本語)→ 発音 → 単語(英語→意味→英語)→単語(チャンツ)→ 早口言葉(ゆっくり → 早口)
第3章 ライム(英語のみ)
第4章 違う音を探そう(問題は日本語、聞き取り部分は英語)
単語の音を分解してみよう(問題は日本語、単語の分解部分は英語)
第2章Lesson40~「単語の音を分解してみよう」を収録
■テキストの内容■
子どもの脳はとても柔軟で、幼少期に正しい発音の仕方を身につけておけば、大人になってから勉強をするよりもはるかに英語を話すのが簡単になります。そして、発音のしくみを学ぶことは、のちに読解力や語彙力、リスニング力をつけるのにもとても役に立ちます。英語力の土台作りに持っていたい一冊です。
本書は、2部構成になっており、前半はアルファベットの発音の仕方を紹介します。わかりやすい口の形のイラスト付きです。早口言葉やチャンツで、単語も発音のコツも楽しみながらしっかり身につきます。
後半はフォニックスを身につけるためのアクティビティ(ライムや聞き分けゲーム)を紹介します。別冊には、コピーをして使えるアクティビティシートがついていますので、オリジナルの聞き分けゲームを作ることもできます。
【5つの特長】
1. 母音から子音まですべての発音のコツをマスターできる
2. 6つのフォニックスルールで応用力も身につく
3. 楽しいゲームやライムで発音の基礎が定着する
4. 音声には、思わず口に出して真似したくなるチャンツ、早口言葉、ライムを収録
5. 別冊には、コピーして使えるワークシートつき
【フォニックスとは?】
フォニックスとは、アルファベットの実際の音のことです。例えば、appleを発音するときには「エーピーピーエルイー」とは言わずに「アップル」と発音します。
⇒ アルファベットをみてどのように発音するのかがわかるようになることがフォニックス学習の目的です。そのことによって、知らない単語に出くわした時に、単語を分解して正しく発音ができるようになったり、意味を推測できるようになったり、最終的には読解力をつけるための基盤にもなるといわれています。
■目次■
(見返し)アルファベットチャート(チャンツ付)
第1章 アルファベットの音を学ぼう!
母音
1. ea/eeとi
2. ai/ayとe
3. a
4. o
5. ue/uiとu
フォニックスルール1 読まないつづり字
6. ie(1)とie(2)
7. ou/ow
8. oi/oy
9. oa/ow
10.or/ore
11.ir/ er/ ur
12.ar
フォニックスルール2 サイレントE
13. air/are/ear
14. ooとo
15. au/aw
16. 弱いa
17. 弱いeと弱いi
18. 弱いoと弱いu
フォニックスルール3 サイレントEの例外
練習コーナー
第2章 アルファベットの音を学ぼう
子音
19. l
20. r
21. p とb
22. c / k とg
23. tとd
24. fとv
25. sとz
26. j
フォニックスルール4 連続する同じ子音の文字
27. h
28. m
29. n
30. w
31. qu
32. x
33. y
34. ch
35. sh
36. ck
フォニックスルール5 声で作る音と息で作る音
37. 息のth と声のth
38. Whとph/gh
39. ng
40. s の足し算
41. lの足し算
42. rの足し算
43. 3文字の足し算
ゲームの答え1
フォニックスルール6 やわらかい音とかたい音
練習コーナー
第3章 ライム遊びをしよう!
第4章 ゲームをしよう!
ゲームの答え2
(見返し)はつおんきごういちらん
<別冊付録>
● フォニックスとは
● フォニックスとフォネミックアウェアネス
● 子どものうちからおすすめな理由
● 英語の音声やリズムに「慣れ親しもう」
● 二人三脚のラーニングスタイル
● 5つのメリット
● ワークシートを活用しましょう
● ワークシート
『はじめてのえいごはつおん』Disk2のオーディオブックです。
■オーディオブックの内容■
発音 → 発音のコツ(日本語)→ 発音 → 単語(英語→意味→英語)→単語(チャンツ)→ 早口言葉(ゆっくり → 早口)
第3章 ライム(英語のみ)
第4章 違う音を探そう(問題は日本語、聞き取り部分は英語)
単語の音を分解してみよう(問題は日本語、単語の分解部分は英語)
第2章Lesson40~「単語の音を分解してみよう」を収録
■テキストの内容■
子どもの脳はとても柔軟で、幼少期に正しい発音の仕方を身につけておけば、大人になってから勉強をするよりもはるかに英語を話すのが簡単になります。そして、発音のしくみを学ぶことは、のちに読解力や語彙力、リスニング力をつけるのにもとても役に立ちます。英語力の土台作りに持っていたい一冊です。
本書は、2部構成になっており、前半はアルファベットの発音の仕方を紹介します。わかりやすい口の形のイラスト付きです。早口言葉やチャンツで、単語も発音のコツも楽しみながらしっかり身につきます。
後半はフォニックスを身につけるためのアクティビティ(ライムや聞き分けゲーム)を紹介します。別冊には、コピーをして使えるアクティビティシートがついていますので、オリジナルの聞き分けゲームを作ることもできます。
【5つの特長】
1. 母音から子音まですべての発音のコツをマスターできる
2. 6つのフォニックスルールで応用力も身につく
3. 楽しいゲームやライムで発音の基礎が定着する
4. 音声には、思わず口に出して真似したくなるチャンツ、早口言葉、ライムを収録
5. 別冊には、コピーして使えるワークシートつき
【フォニックスとは?】
フォニックスとは、アルファベットの実際の音のことです。例えば、appleを発音するときには「エーピーピーエルイー」とは言わずに「アップル」と発音します。
⇒ アルファベットをみてどのように発音するのかがわかるようになることがフォニックス学習の目的です。そのことによって、知らない単語に出くわした時に、単語を分解して正しく発音ができるようになったり、意味を推測できるようになったり、最終的には読解力をつけるための基盤にもなるといわれています。
■目次■
(見返し)アルファベットチャート(チャンツ付)
第1章 アルファベットの音を学ぼう!
母音
1. ea/eeとi
2. ai/ayとe
3. a
4. o
5. ue/uiとu
フォニックスルール1 読まないつづり字
6. ie(1)とie(2)
7. ou/ow
8. oi/oy
9. oa/ow
10.or/ore
11.ir/ er/ ur
12.ar
フォニックスルール2 サイレントE
13. air/are/ear
14. ooとo
15. au/aw
16. 弱いa
17. 弱いeと弱いi
18. 弱いoと弱いu
フォニックスルール3 サイレントEの例外
練習コーナー
第2章 アルファベットの音を学ぼう
子音
19. l
20. r
21. p とb
22. c / k とg
23. tとd
24. fとv
25. sとz
26. j
フォニックスルール4 連続する同じ子音の文字
27. h
28. m
29. n
30. w
31. qu
32. x
33. y
34. ch
35. sh
36. ck
フォニックスルール5 声で作る音と息で作る音
37. 息のth と声のth
38. Whとph/gh
39. ng
40. s の足し算
41. lの足し算
42. rの足し算
43. 3文字の足し算
ゲームの答え1
フォニックスルール6 やわらかい音とかたい音
練習コーナー
第3章 ライム遊びをしよう!
第4章 ゲームをしよう!
ゲームの答え2
(見返し)はつおんきごういちらん
<別冊付録>
● フォニックスとは
● フォニックスとフォネミックアウェアネス
● 子どものうちからおすすめな理由
● 英語の音声やリズムに「慣れ親しもう」
● 二人三脚のラーニングスタイル
● 5つのメリット
● ワークシートを活用しましょう
● ワークシート
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