作品紹介
★★著者 青山繁晴氏ご本人が想いを語る、約45分の特典メッセージを収録!★★
太平洋戦争のきっかけとなった、1941年12月の真珠湾攻撃。
その現場を青山繁晴氏が「水先案内人」としてガイドする新シリーズ第1巻が登場!
現場を大切にする行動の作家にして、日本初の独立系シンクタンク・独立総合研究所社長でもある筆者が、
戦後70年、これまで私たち日本人が刷り込まれてきた歴史認識を、右でも左でもなくド真ん中から見つめ直します。
真珠湾攻撃とはどのような戦闘だったのか、多くの写真とともに音声で改めて学びなおし、一緒に考えてみましょう。
本作品は、数々の歴史や外交の現場を青山氏と一緒に訪れる
独研の会員制クラブ「インディペンデント・クラブ」のメンバーとともに訪れた真珠湾の様子を
実際に青山氏が現地で見聞きし、またメンバーに語った内容そのままにお届けする一冊です。
日本では、「真珠湾攻撃は卑怯だとアメリカ人は今も怒っている」といわれてきました。
しかし、青山氏が実際に訪れた真珠湾の記念館では、
日本海軍の空母「赤城」のスケールモデルが非常に丁寧に制作され、展示されています。
青山氏はそれを「本物のリスペクトがないと作れない」と語ります。
アメリカでは、日本が行ったこの真珠湾攻撃はどのようにとらえられているのか。
現地には、それを肌で感じることができる展示物が数多くあります。
日本で教えられてきたこと、これまで見聞きしてきたことが、現地に行って自分で考えることで「逆転」する。
本作品をお聞きいただくことで、現地に行っていない人でもそんな体験をすることができることでしょう。
自ら先頭に立ってガイドをしながら、参加者が自分で考えることを大切にする青山氏ならではの
現場で実際に起きていることを真摯に見つめ、伝えようとする意欲に満ちた一冊です。
75年前に真珠湾で何が起きたのか。それは、その後の両国の人々にとってどのような意味を持ったのか。
本作品をもとに改めて考えてみませんか?
太平洋戦争のきっかけとなった、1941年12月の真珠湾攻撃。
その現場を青山繁晴氏が「水先案内人」としてガイドする新シリーズ第1巻が登場!
現場を大切にする行動の作家にして、日本初の独立系シンクタンク・独立総合研究所社長でもある筆者が、
戦後70年、これまで私たち日本人が刷り込まれてきた歴史認識を、右でも左でもなくド真ん中から見つめ直します。
真珠湾攻撃とはどのような戦闘だったのか、多くの写真とともに音声で改めて学びなおし、一緒に考えてみましょう。
本作品は、数々の歴史や外交の現場を青山氏と一緒に訪れる
独研の会員制クラブ「インディペンデント・クラブ」のメンバーとともに訪れた真珠湾の様子を
実際に青山氏が現地で見聞きし、またメンバーに語った内容そのままにお届けする一冊です。
日本では、「真珠湾攻撃は卑怯だとアメリカ人は今も怒っている」といわれてきました。
しかし、青山氏が実際に訪れた真珠湾の記念館では、
日本海軍の空母「赤城」のスケールモデルが非常に丁寧に制作され、展示されています。
青山氏はそれを「本物のリスペクトがないと作れない」と語ります。
アメリカでは、日本が行ったこの真珠湾攻撃はどのようにとらえられているのか。
現地には、それを肌で感じることができる展示物が数多くあります。
日本で教えられてきたこと、これまで見聞きしてきたことが、現地に行って自分で考えることで「逆転」する。
本作品をお聞きいただくことで、現地に行っていない人でもそんな体験をすることができることでしょう。
自ら先頭に立ってガイドをしながら、参加者が自分で考えることを大切にする青山氏ならではの
現場で実際に起きていることを真摯に見つめ、伝えようとする意欲に満ちた一冊です。
75年前に真珠湾で何が起きたのか。それは、その後の両国の人々にとってどのような意味を持ったのか。
本作品をもとに改めて考えてみませんか?
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