人を助けるとはどういうことか 本当の「協力関係」をつくる7つの原則

出版社 英治出版

ナレーター鬼塚啓之進

再生時間 08:31:55

添付資料 あり(3)

出版日 2009/8/8

販売開始日 2016/2/26

トラック数 27

購入音源の倍速版 あり

作品紹介

Amazon評価4.1、エドガー・H・シャイン著『人を助けるとはどういうことか』が、オーディオブックとなって登場!
仕事でもプライベートでも、本当に誰かの役に立ちたいと思ったとき、私たちはどのように何を考え、どのように行動すべきか?

「協力関係」の原理・原則を紹介し、読者がそれを実践するための具体的な方法を解説する本作で、
より良い人間関係を築くことができる力を身につけましょう。

あなたは、このような場面に遭遇した時、どのように答えますか?

・「○○にはどのように行けばいいのですか」と、自分になじみの場所で、見知らぬ人に尋ねられたとき。
・「一緒に行くパーティーだけど、どの服を着ていけばいいかしら」と、親しい人に聞かれたとき。

このような簡単な支援の場面でも、あなたの答えが相手の役に立つこともあれば、立たないこともあります。

では、このような場面でどのようにふるまえば、本当に相手のためになるのでしょうか。
本作品では、人が人を助けるということを「支援」という言葉で表現し、
その原理・原則と、具体的な実践の方法をご紹介しています。

支援する側が「役に立つことをした」と思っても、
それが本当に相手にとって役に立ったかということは確かめてみなければわかりません。

本作品では、支援しようとする人が、その支援が本当に相手に受け入れられたかどうかを確かめるためのポイントや、
支援を受ける人がそのプロセスが円滑に進むように行動するためのポイントを紹介しています。

また、支援を行う人間関係のダイナミクスを分析し、
そうした関係における信頼の重要性についても解説しています。

ビジネスでも、プライベートの交友関係でも、家族との関係でも、
あらゆる日常の場面で、多くの人が誰かが誰かを助けようとしている場面に遭遇します。
あなたにも、心から「この人の役に立ちたい」と思っている相手がいることでしょう。

本作品は、その相手と良い関係を築き、
お互いの人生を良いものにしていくための具体的なアドバイスを与えてくれます。

あなた自身の人生と、あなたが関わる全ての人の人生をより良いものにするために、あらゆる人に役立つ知識が詰まった一冊です。
あなたと周りの人たちの幸せのために、「本当に役立つ支援とは何か?」ということを改めて考えてみませんか。

ジャンル

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