もっと言ってはいけない

著者橘玲

出版社 新潮社

ナレーター河口薫

再生時間 06:04:31

添付資料 あり(11)

出版日 2019/1/17

販売開始日 2023/6/7

トラック数 18

購入音源の倍速版 あり

作品紹介

本書の内容を、決して口外しないでください。
新書大賞受賞のベストセラー
『言ってはいけない 残酷すぎる真実』が
パワーアップして帰還!
分子遺伝学、脳科学、統計解析、人類学……
最新知見から人気作家が明かす、
現代の人間社会に潜む残酷なタブー!

◎日本人は優れているのか、愚かなのか?
 ・日本人の3分の1が日本語が読めない!?
 ・それでも日本人は先進国でトップクラス
 ・日本人は世界一「自己家畜化」された特別な民族
 ・古代の大虐殺の果てに誕生した日本人
 ・海外で成功した日本人の知られざる秘密
 ・「日本が華僑に侵されなかった」真相
 ・縄文人と弥生人のちがいは「下戸遺伝子」
 ・「内向性」にも遺伝子が関係
 ・「置かれた場所」で咲いても不幸がある
 ・日本人は「ひ弱なラン」
 ・現代の日本で幸福を感じにくいワケ

◎人種と知能の禁断の関係
 ・「国別知能指数ランキング」の衝撃
 ・白人と黒人のIQを比較してみたら
 ・IQの高い国と低い国があるという統計
 ・知能の低い国民が多いほど、その国が混乱する
 ・科挙が東アジア系の知能を上げた?
 ・アボリジニのIQは高い
 ・欧州ではなぜ北に行くほどIQが高いのか?
 ・知能の高い人が低い人から搾取する社会
 ・男の脳は極端、女の脳は平均を求める
 ・東アジアには遺伝的に「うつ病」が多い
 ・遺伝とその国の文化は「共進化」する

◎これが残酷すぎる「社会の黙示」である
 ・ネットやSNSが、実は未来の希望を塞いでいる
 ・知識社会で生き抜くための知能のハードルは上昇中
 ・知識社会に対応できるのは全体の一割
 ・リベラルな社会ほど遺伝率が上がっている
 ・高年収をもたらす性格がある
 ・恋愛、結婚、老後に遺伝が影響している
 ・年を取るほど、親に酷似する
 ・天才は難病に見舞われやすい
 ・楽観的な脳と悲観的な脳がある
 ・言語が乏しいと保守化する
 ・教育無償化で弱者はさらに苦しむ
 ・「ゲイ遺伝子」が存在する意味
 ・日本のリベラルは睾丸が小さい?
 ・やはり努力は遺伝に勝てないのか?
                (本書より抜粋)

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