《日本古典への招待》枕草子-歴史そのままと歴史離れー 第十四回「翁丸」段の猫と翁丸追放
出版社 株式会社ジェー・ピー
ナレーター三田村雅子
再生時間 01:16:48
添付資料 なし
販売開始日 2026/8/10
トラック数 1
作品紹介
【講義内容】
翁丸の段は定子の生前最後の日々を描く章段です。
第一皇子も生まれ、さらにまた身籠っている定子ですが、道長の長女彰子が入内し、定子は皇后に棚上げされ、彰子が中宮となって、圧倒されています。そのような日々に皇后の心を支えたのは翁丸という犬の存在でした。
この段は帝の猫溺愛に端を発した翁丸追放劇とそれに心を痛めた皇后定子周辺の受け止め方を語り、犬と猫の話がひそかに過去の伊周追放劇を呼び起こしていくさまを語っていきます。
【講師】
三田村雅子 みたむら・まさこ(国文学者・フェリス女学院大学名誉教授)
早稲田大学大学院卒業。上智大学教授、フェリス女学院大学教授を経て現職。『源氏物語』と『枕草子』を主な専門とし、幅広い観点から古典文学を捉える。NHK教育テレビの高校講座「古典への招待」で長年講師を務めた。著書『源氏物語 感覚の論理』『枕草子 表現の論理』(有精堂)、『源氏物語絵巻の謎を読み解く』(三谷邦明との共著・角川選書)、『天皇になれなかった皇子のものがたり』(新潮社・とんぼの本)、NHK 『100分de名著』 ブックス 紫式部 源氏物語 (NHK出版)ほか多数。
※本作はJPカルチャー・オンラインにて映像配信中の同講座をオーディオ化したものです。
映像で学びたい方はこちら↓
https://jpculture.stores.jp/?category_id=61ff30ac110dda63670d66c0
翁丸の段は定子の生前最後の日々を描く章段です。
第一皇子も生まれ、さらにまた身籠っている定子ですが、道長の長女彰子が入内し、定子は皇后に棚上げされ、彰子が中宮となって、圧倒されています。そのような日々に皇后の心を支えたのは翁丸という犬の存在でした。
この段は帝の猫溺愛に端を発した翁丸追放劇とそれに心を痛めた皇后定子周辺の受け止め方を語り、犬と猫の話がひそかに過去の伊周追放劇を呼び起こしていくさまを語っていきます。
【講師】
三田村雅子 みたむら・まさこ(国文学者・フェリス女学院大学名誉教授)
早稲田大学大学院卒業。上智大学教授、フェリス女学院大学教授を経て現職。『源氏物語』と『枕草子』を主な専門とし、幅広い観点から古典文学を捉える。NHK教育テレビの高校講座「古典への招待」で長年講師を務めた。著書『源氏物語 感覚の論理』『枕草子 表現の論理』(有精堂)、『源氏物語絵巻の謎を読み解く』(三谷邦明との共著・角川選書)、『天皇になれなかった皇子のものがたり』(新潮社・とんぼの本)、NHK 『100分de名著』 ブックス 紫式部 源氏物語 (NHK出版)ほか多数。
※本作はJPカルチャー・オンラインにて映像配信中の同講座をオーディオ化したものです。
映像で学びたい方はこちら↓
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