《日本古典への招待》奥の細道講座 第十回 立石寺、最上川、出羽三山
出版社 株式会社ジェー・ピー
ナレーター長島弘明
再生時間 01:28:04
添付資料 なし
販売開始日 2026/3/30
トラック数 2
作品紹介
【講義内容】
太平洋側から日本海側へと歩みを進めていく箇所です。最上川の条に、「五月雨を集めて早し最上川」という名句が出てきますが、この句の初案である「さみだれをあつめてすゞしもがみ川」の句は、芭蕉が実際に最上川下りを体験する四日も前に、連句の会で詠まれたものです。初案と改作句を比較して、『奥の細道』における虚構の問題、あるいは実際に連句会で詠まれた発句と、『奥の細道』の中に書き入れるために改作された発句との違いを、丁寧に説明したいと思います。
【講師】
長島弘明 ながしま・ひろあき(国文学者・東京大学名誉教授)
東京大学大学院修了。実践女子大学・名古屋大学・東京大学・二松学舎大学を経て現職。江戸時代の小説や俳諧を専門とする。著書に、『秋成研究』(東京大学出版会)、『雨月物語の世界』(ちくま学芸文庫)、『上田秋成全集』(共編、中央公論社)、『建部綾足全集』(共編、国書刊行会)、『蕪村全集』(共著、講談社)、『名歌名句大事典』(共編、明治書院)ほか多数。
※本作はJPカルチャー・オンラインにて映像配信中の同講座をオーディオ化したものです。
映像で学びたい方はこちら↓
https://jpculture.stores.jp/?category_id=61ff30ac110dda63670d66c0
太平洋側から日本海側へと歩みを進めていく箇所です。最上川の条に、「五月雨を集めて早し最上川」という名句が出てきますが、この句の初案である「さみだれをあつめてすゞしもがみ川」の句は、芭蕉が実際に最上川下りを体験する四日も前に、連句の会で詠まれたものです。初案と改作句を比較して、『奥の細道』における虚構の問題、あるいは実際に連句会で詠まれた発句と、『奥の細道』の中に書き入れるために改作された発句との違いを、丁寧に説明したいと思います。
【講師】
長島弘明 ながしま・ひろあき(国文学者・東京大学名誉教授)
東京大学大学院修了。実践女子大学・名古屋大学・東京大学・二松学舎大学を経て現職。江戸時代の小説や俳諧を専門とする。著書に、『秋成研究』(東京大学出版会)、『雨月物語の世界』(ちくま学芸文庫)、『上田秋成全集』(共編、中央公論社)、『建部綾足全集』(共編、国書刊行会)、『蕪村全集』(共著、講談社)、『名歌名句大事典』(共編、明治書院)ほか多数。
※本作はJPカルチャー・オンラインにて映像配信中の同講座をオーディオ化したものです。
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