《日本古典への招待》奥の細道講座 第九回 平泉、尿前の関、尾花沢
出版社 株式会社ジェー・ピー
ナレーター長島弘明
再生時間 01:37:30
添付資料 なし
販売開始日 2026/3/23
トラック数 2
作品紹介
【講義内容】
藤原三代のはかない栄華と、源義経の悲劇的な最期にふれた平泉の条は、松島や象潟のような風光明媚な歌枕と違い、悲しい歴史の記憶が染みついた、もう一つの意味での名所です。自然の悠久と人生の儚さの対比、それはこの頃芭蕉が考えていた「不易流行」の理念とも一脈通じるものです。尿前の関でのわびしい体験は、旅の憂さつらさをよく読者に伝えてくれます。この回では、自筆本の出現により、従来の本文が間違いらしいとわかった箇所、読みがわからなかった漢字の読み方が決まった箇所についても説明します。
【講師】
長島弘明 ながしま・ひろあき(国文学者・東京大学名誉教授)
東京大学大学院修了。実践女子大学・名古屋大学・東京大学・二松学舎大学を経て現職。江戸時代の小説や俳諧を専門とする。著書に、『秋成研究』(東京大学出版会)、『雨月物語の世界』(ちくま学芸文庫)、『上田秋成全集』(共編、中央公論社)、『建部綾足全集』(共編、国書刊行会)、『蕪村全集』(共著、講談社)、『名歌名句大事典』(共編、明治書院)ほか多数。
※本作はJPカルチャー・オンラインにて映像配信中の同講座をオーディオ化したものです。
映像で学びたい方はこちら↓
https://jpculture.stores.jp/?category_id=61ff30ac110dda63670d66c0
藤原三代のはかない栄華と、源義経の悲劇的な最期にふれた平泉の条は、松島や象潟のような風光明媚な歌枕と違い、悲しい歴史の記憶が染みついた、もう一つの意味での名所です。自然の悠久と人生の儚さの対比、それはこの頃芭蕉が考えていた「不易流行」の理念とも一脈通じるものです。尿前の関でのわびしい体験は、旅の憂さつらさをよく読者に伝えてくれます。この回では、自筆本の出現により、従来の本文が間違いらしいとわかった箇所、読みがわからなかった漢字の読み方が決まった箇所についても説明します。
【講師】
長島弘明 ながしま・ひろあき(国文学者・東京大学名誉教授)
東京大学大学院修了。実践女子大学・名古屋大学・東京大学・二松学舎大学を経て現職。江戸時代の小説や俳諧を専門とする。著書に、『秋成研究』(東京大学出版会)、『雨月物語の世界』(ちくま学芸文庫)、『上田秋成全集』(共編、中央公論社)、『建部綾足全集』(共編、国書刊行会)、『蕪村全集』(共著、講談社)、『名歌名句大事典』(共編、明治書院)ほか多数。
※本作はJPカルチャー・オンラインにて映像配信中の同講座をオーディオ化したものです。
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