《日本古典への招待》奥の細道講座 第七回 宮城野、壺の碑(いしぶみ)、末の松山・塩竃
出版社 株式会社ジェー・ピー
ナレーター長島弘明
再生時間 01:24:01
添付資料 なし
販売開始日 2026/3/9
トラック数 2
作品紹介
【講義内容】
画工加右衛門の古跡考証の功もあってでしょうか、歌枕の宮城野の萩の場所に立つことができた芭蕉は、さらに多賀城で坂上田村麻呂が建てたという壺の碑(実は多賀城碑)を、塩竃明神で和泉三郎が寄進した宝燈を見ます。昔の面影をしのぶことができないほど荒廃した名所旧跡が多い中、この金石でできた碑と宝燈は文字通り不朽の存在で、田村麻呂や和泉三郎の逝去の後も少しも姿をかえることがないことに、彫られた文字を見ながら落涙するほど感激する芭蕉の姿が胸を打ちます。
【講師】
長島弘明 ながしま・ひろあき(国文学者・東京大学名誉教授)
東京大学大学院修了。実践女子大学・名古屋大学・東京大学・二松学舎大学を経て現職。江戸時代の小説や俳諧を専門とする。著書に、『秋成研究』(東京大学出版会)、『雨月物語の世界』(ちくま学芸文庫)、『上田秋成全集』(共編、中央公論社)、『建部綾足全集』(共編、国書刊行会)、『蕪村全集』(共著、講談社)、『名歌名句大事典』(共編、明治書院)ほか多数。
※本作はJPカルチャー・オンラインにて映像配信中の同講座をオーディオ化したものです。
映像で学びたい方はこちら↓
https://jpculture.stores.jp/?category_id=61ff30ac110dda63670d66c0
画工加右衛門の古跡考証の功もあってでしょうか、歌枕の宮城野の萩の場所に立つことができた芭蕉は、さらに多賀城で坂上田村麻呂が建てたという壺の碑(実は多賀城碑)を、塩竃明神で和泉三郎が寄進した宝燈を見ます。昔の面影をしのぶことができないほど荒廃した名所旧跡が多い中、この金石でできた碑と宝燈は文字通り不朽の存在で、田村麻呂や和泉三郎の逝去の後も少しも姿をかえることがないことに、彫られた文字を見ながら落涙するほど感激する芭蕉の姿が胸を打ちます。
【講師】
長島弘明 ながしま・ひろあき(国文学者・東京大学名誉教授)
東京大学大学院修了。実践女子大学・名古屋大学・東京大学・二松学舎大学を経て現職。江戸時代の小説や俳諧を専門とする。著書に、『秋成研究』(東京大学出版会)、『雨月物語の世界』(ちくま学芸文庫)、『上田秋成全集』(共編、中央公論社)、『建部綾足全集』(共編、国書刊行会)、『蕪村全集』(共著、講談社)、『名歌名句大事典』(共編、明治書院)ほか多数。
※本作はJPカルチャー・オンラインにて映像配信中の同講座をオーディオ化したものです。
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