聴き放題対象
『佐久間レイ 朗読 児童期 作品集2』 -耳でみる絵本シリーズより-
ナレーター佐久間レイ
再生時間 00:39:55
添付資料 なし
出版日 2020/8/24
販売開始日 2021/8/24
トラック数 2
購入音源の倍速版 なし(アプリでの倍速再生は可能です)
作品紹介
音楽と朗読の一体化により 聴くことで みる 世界を体感出来る
『耳でみる絵本シリーズ』。
『耳でみる絵本シリーズ』より、
声優 佐久間レイ氏 朗読による 児童期以上 対象作品を収録した作品集となります。
テレビや新聞などに取り上げられた 聴くことでみえる世界 を体感頂けます。
【朗読/佐久間レイ 耳でみる絵本 児童期作品集2】
物語/音楽:佐藤洋平 朗読:佐久間レイ
■Chapter1 『イデア 光と影の物語』
心の目を題材とした 耳でみる絵本 代表作
【東京新聞 記事抜粋】
「イデア 光と影の物語」と題した十八分の作品は、佐藤のオリジナル。楽曲と演奏も手掛けた。少年イデアを巡る物語で夢や志、友情などを描く。一方で、障害のある人に対する世の中の浅慮、差別や不寛容といった、現代社会に通じる問題も盛り込んでいる。
「イデア−」は光と影を巧みに使い、哀愁に満ちたギターの音色が重なる。差別など根深い問題も根底に描く内容に「誰しも心の中に問題があるし、一人一人が光と影を持つ」と考える。想像力を働かせ、互いを思いやる社会を願う。
【朗読 佐久間レイ コメント】
「あなた達には見えないのですか?この子の輝きが」
そう叫ぶイデアの母の言葉が心に深く残りました。私達は見えるものや誰かが完成させたものばかりに価値を感じてしまいがちですね。本当の美しさは、それを引き出す側の心の中にあるのかもしれないな、と作品を読みながら感じました。佐藤洋平さんのギターは、心の弦を奏でてくれるような音色で、聴く人の心の中にきっと物語の絵が見えてくることでしょう。一人で全部の役を演じるのはとても楽しかったです。それぞれの色が出せていたら嬉しいです。
■Chapter2 『声のする方へ』
小人と大人の境界線を描いた -耳でみる絵本シリーズ第50弾記念作品
【朗読 佐久間レイ コメント】
実際には音だけなのに、あらゆる感覚が刺激される不思議な作品。聞いているうちに物語の世界が見え、夜の空気の冷たさや匂いを感じ、やがて実際には声を出していない少女リラの心の声までが聞こえる気がします。静かに美しく流れる物語にユーモラスなおたまじゃくし達が隠し味を添えて、大人も子供も楽しめる作品です。一人での朗読はとても楽しかったです。
耳でみる絵本は
1 人の朗読者 と1本のクラシックギターによる音作品であり、
朗読者の創造とギタリストの創造により聴き手の想像を生む作品です。
自由な想像を掻き立て、頭の中に心の中に自分だけの絵を映し出します。
子供だけでなく、高齢や障害等により本が読むことが困難な方でも楽しめる作品です。
*心身の不調を改善されるとされている周波数528Hzを軸に作曲演奏されております。
佐藤洋平(耳でみる絵本 物語/作曲/演奏) https://www.gt-yohei-sato.com
玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科クラシックギター専攻卒業。
これまでに、熊谷昌勝、上田浩司、小倉博和、本木盛夫 各氏に師事。
ギタリストとして、様々なコンサート、レコーディングを行う。
作曲家としても、様々なプロジェクトに楽曲提供をしている。
小倉博和氏のギターテクニシャンとして福山雅治氏をはじめとした様々なアーティストのツアーやレコーディングに同行。
(株)OTOBANKよりリスニング 絵本作家として2017年デビュー。
クラシックギターと朗読で構成された音作品《耳でみる絵本》を胎児期~児童期まで各対象期別に リリース中。
テレビ・ラジオ・新聞など各種メディアに取り上げられる。
当作品を「NTT DOCOMO」や 東京ガス×ユカイ工学「家族をつなぐコミュニケーション・ロボット bocco 」東京ガス株式会社 × 株式会社オトバンク 共同企画 絵本アプリ「みいみ」などに 提供する。
また、幼稚園, 障害学級, 図書館などにも作品提供をしている。
2017年10月 書籍 耳でみる絵本『クロッポー&Cloppo』 出版。(愛育出版)
2020年5月 書籍 耳でみる絵本『イデア 光と影の物語』 出版。(スーパーエディション)
東京新聞/中日新聞にインタビュー記事掲載。NHK総合テレビおはよう日本にて紹介。
「ラング世界童話全集」(川端康成・野上彰編訳、偕成社刊)を絶版危機から救うプロジェクト 音楽/制作担当。
ピーター・タウンゼント著「ナガサキの郵便配達」 テーマ曲担当。
(オーケストラ×クラシックギター コンチェルト -音楽監修・作曲・演奏-)
映画「マチネの終わりに」 ギタリスト西川巧役 として参加。
芸術家による団体 ANG(アンジー)代表。
『耳でみる絵本シリーズ』。
『耳でみる絵本シリーズ』より、
声優 佐久間レイ氏 朗読による 児童期以上 対象作品を収録した作品集となります。
テレビや新聞などに取り上げられた 聴くことでみえる世界 を体感頂けます。
【朗読/佐久間レイ 耳でみる絵本 児童期作品集2】
物語/音楽:佐藤洋平 朗読:佐久間レイ
■Chapter1 『イデア 光と影の物語』
心の目を題材とした 耳でみる絵本 代表作
【東京新聞 記事抜粋】
「イデア 光と影の物語」と題した十八分の作品は、佐藤のオリジナル。楽曲と演奏も手掛けた。少年イデアを巡る物語で夢や志、友情などを描く。一方で、障害のある人に対する世の中の浅慮、差別や不寛容といった、現代社会に通じる問題も盛り込んでいる。
「イデア−」は光と影を巧みに使い、哀愁に満ちたギターの音色が重なる。差別など根深い問題も根底に描く内容に「誰しも心の中に問題があるし、一人一人が光と影を持つ」と考える。想像力を働かせ、互いを思いやる社会を願う。
【朗読 佐久間レイ コメント】
「あなた達には見えないのですか?この子の輝きが」
そう叫ぶイデアの母の言葉が心に深く残りました。私達は見えるものや誰かが完成させたものばかりに価値を感じてしまいがちですね。本当の美しさは、それを引き出す側の心の中にあるのかもしれないな、と作品を読みながら感じました。佐藤洋平さんのギターは、心の弦を奏でてくれるような音色で、聴く人の心の中にきっと物語の絵が見えてくることでしょう。一人で全部の役を演じるのはとても楽しかったです。それぞれの色が出せていたら嬉しいです。
■Chapter2 『声のする方へ』
小人と大人の境界線を描いた -耳でみる絵本シリーズ第50弾記念作品
【朗読 佐久間レイ コメント】
実際には音だけなのに、あらゆる感覚が刺激される不思議な作品。聞いているうちに物語の世界が見え、夜の空気の冷たさや匂いを感じ、やがて実際には声を出していない少女リラの心の声までが聞こえる気がします。静かに美しく流れる物語にユーモラスなおたまじゃくし達が隠し味を添えて、大人も子供も楽しめる作品です。一人での朗読はとても楽しかったです。
耳でみる絵本は
1 人の朗読者 と1本のクラシックギターによる音作品であり、
朗読者の創造とギタリストの創造により聴き手の想像を生む作品です。
自由な想像を掻き立て、頭の中に心の中に自分だけの絵を映し出します。
子供だけでなく、高齢や障害等により本が読むことが困難な方でも楽しめる作品です。
*心身の不調を改善されるとされている周波数528Hzを軸に作曲演奏されております。
佐藤洋平(耳でみる絵本 物語/作曲/演奏) https://www.gt-yohei-sato.com
玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科クラシックギター専攻卒業。
これまでに、熊谷昌勝、上田浩司、小倉博和、本木盛夫 各氏に師事。
ギタリストとして、様々なコンサート、レコーディングを行う。
作曲家としても、様々なプロジェクトに楽曲提供をしている。
小倉博和氏のギターテクニシャンとして福山雅治氏をはじめとした様々なアーティストのツアーやレコーディングに同行。
(株)OTOBANKよりリスニング 絵本作家として2017年デビュー。
クラシックギターと朗読で構成された音作品《耳でみる絵本》を胎児期~児童期まで各対象期別に リリース中。
テレビ・ラジオ・新聞など各種メディアに取り上げられる。
当作品を「NTT DOCOMO」や 東京ガス×ユカイ工学「家族をつなぐコミュニケーション・ロボット bocco 」東京ガス株式会社 × 株式会社オトバンク 共同企画 絵本アプリ「みいみ」などに 提供する。
また、幼稚園, 障害学級, 図書館などにも作品提供をしている。
2017年10月 書籍 耳でみる絵本『クロッポー&Cloppo』 出版。(愛育出版)
2020年5月 書籍 耳でみる絵本『イデア 光と影の物語』 出版。(スーパーエディション)
東京新聞/中日新聞にインタビュー記事掲載。NHK総合テレビおはよう日本にて紹介。
「ラング世界童話全集」(川端康成・野上彰編訳、偕成社刊)を絶版危機から救うプロジェクト 音楽/制作担当。
ピーター・タウンゼント著「ナガサキの郵便配達」 テーマ曲担当。
(オーケストラ×クラシックギター コンチェルト -音楽監修・作曲・演奏-)
映画「マチネの終わりに」 ギタリスト西川巧役 として参加。
芸術家による団体 ANG(アンジー)代表。
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