作品紹介
『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』の山田真哉原作のシリーズ累計100万部のベストセラー小説『女子大生会計士の事件簿』が初のオーディオノベル化! キャラクターを演じる声優たちによるドラマ形式で楽しむことができます。
全国最年少で公認会計士二次試験に合格した現役女子大生会計士の藤原萌実・通称“萌さん”と、彼女にほのかな想いを寄せる新米会計士補の柿本一麻・通称“カッキー”が監査先の企業で巻き込まれるさまざまな事件を音で楽しんでいるうちに、自然と企業の会計や監査に関する知識が身に付いてしまいます。
オーディオノベル版では『女子大生会計士の事件簿』シリーズの中でも特に人気の高かったエピソードを選んで音声化しています。
〜収録エピソード〜
【監査ファイル1「北アルプス絵はがき事件」―簿外入金・架空出金の話―】
中堅飲料水メーカー・大伴飲料株式会社の富山工場へ監査へ赴いた萌さんとカッキー。彼らはふとしたことから、工場にと呼ばれる裏金の存在を疑い始めるのだが……
(『女子大生会計士の事件簿 DX.1 ベンチャーの王子様』(角川書店刊)監査ファイル1 より)
【監査ファイル2「騒がしい探偵や怪盗たち事件(前編)」―インターネットとインサイダー取引の話―】
カッキーが監査先の教育業界大手の上場企業・株式会社足利進学スクールについてインターネットで情報収集していたところ、たまたま見た株式掲示板で<株式探偵>と名乗る謎の人物が「足利進学スクールが新規事業を発表して株価が上がる」と予言する書き込みを発見する。その後、<株式探偵>の予言どおり足利進学スクールは新規事業を発表して株価は本当に上昇。<株式探偵>の正体を突き止めるべく、萌さんは<怪盗モエモエ>と名乗り株式掲示板に書き込みを行うが……
(『女子大生会計士の事件簿 DX.2 騒がしい探偵や怪盗たち』(角川書店刊)監査ファイル4 より)
※原作者の山田真哉氏による連載やキャラクターイラストが掲載されているオーディオノベル版『女子大生会計士の事件簿』特設サイトはコチラ
全国最年少で公認会計士二次試験に合格した現役女子大生会計士の藤原萌実・通称“萌さん”と、彼女にほのかな想いを寄せる新米会計士補の柿本一麻・通称“カッキー”が監査先の企業で巻き込まれるさまざまな事件を音で楽しんでいるうちに、自然と企業の会計や監査に関する知識が身に付いてしまいます。
オーディオノベル版では『女子大生会計士の事件簿』シリーズの中でも特に人気の高かったエピソードを選んで音声化しています。
〜収録エピソード〜
【監査ファイル1「北アルプス絵はがき事件」―簿外入金・架空出金の話―】
中堅飲料水メーカー・大伴飲料株式会社の富山工場へ監査へ赴いた萌さんとカッキー。彼らはふとしたことから、工場に
(『女子大生会計士の事件簿 DX.1 ベンチャーの王子様』(角川書店刊)監査ファイル1 より)
【監査ファイル2「騒がしい探偵や怪盗たち事件(前編)」―インターネットとインサイダー取引の話―】
カッキーが監査先の教育業界大手の上場企業・株式会社足利進学スクールについてインターネットで情報収集していたところ、たまたま見た株式掲示板で<株式探偵>と名乗る謎の人物が「足利進学スクールが新規事業を発表して株価が上がる」と予言する書き込みを発見する。その後、<株式探偵>の予言どおり足利進学スクールは新規事業を発表して株価は本当に上昇。<株式探偵>の正体を突き止めるべく、萌さんは<怪盗モエモエ>と名乗り株式掲示板に書き込みを行うが……
(『女子大生会計士の事件簿 DX.2 騒がしい探偵や怪盗たち』(角川書店刊)監査ファイル4 より)
※原作者の山田真哉氏による連載やキャラクターイラストが掲載されているオーディオノベル版『女子大生会計士の事件簿』特設サイトはコチラ
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