作品紹介
自分の性格が好きでない、性格のために損をしている、そのように感じるなら、思い切って本来の性格に向き合ってみましょう。改善したい性格の核を引き出す「サブパーソナリティ」、性格のバランスをとる「性格の中和」、他人を鏡にしている「投影の鏡」、新たな個性の種を植える「パーソナリティの種」、いずれも驚くほどパーソナリティや性格表現をのびやかにします。【ワーク構成】 解説 - 『サブパーソナリティとの対話』 - 『性格の中和』 - 『投影の鏡』 - 『新しいパーソナリティの種』 【用意するもの】 自分が座る椅子1脚、空の椅子1脚、上半身が映る鏡か大きめの手鏡、ミネラルウォーター、グラス、もしあれば赤色と青色の付箋紙 (C)2009 株式会社志麻ヒプノ・ソリューション
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