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「津軽(抄)」 - wisの朗読シリーズ(34)

著者 太宰治
ナレーター wis

再生時間 01:39:07

出版社 響林社

出版日 2010/10/1

配信日 2010/12/5

図表 なし

分割ファイル数 6 枚

倍速版 なし

¥514 税込
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作品紹介

大人気、Wisの朗読シリーズ第34弾は「津軽(抄)」です。


ある年(注:昭和19年)の春、私は、生まれ故郷の金木のある津軽半島を三週間かけて訪問した。
蟹田での中学時代の唯一の友人N君からの歓待、T君とその友人らと観瀾山に登っての志賀直哉談義、Sさんのお家に招かれての疾風怒濤のような津軽らしい歓待ぶり、竜飛崎の凄愴な光景と巡ったのち、生家にたどり着く。
長兄、次兄らとの対面には気疲れするが、嫂、姪、祖母らと再会できた。
そしていよいよ、幼少の頃、子守として育ててくれたたけとの再会のために深浦に向かう。
30年ぶりに念願の再会を果たし、私はたけの子だと改めてつくづく思うのであった。