作品紹介
どん底を体験すると、あげまんになれる?ここでしか聴けない中谷彰宏の“あげまん講座”は必聴です!
リスナーから寄せられた声
(K.Sさんより)
「あわわわぁーっ、痛い痛いなぁっ」て思いながら今回の別ナカ聴きました。
中谷先生からの厳しーい愛のムチでしたね!
わぐりさんが涙を流しながらも、喰らいついていく姿が伝わってきました。
いやぁ、それにしても今回の臨場感はすごかった。
「自分のこと言われてるわ、これ」って聴きながら何度も思いましたよ。
今回は、ベッドの中で寝る前に聴いたのですが、2年前に健康法の勉強をしていたときに、その師匠に叱られたときのことを思いだしました。
「ひとつひとつ具体的に聞いてくれんか。それは例えばこういうことか?」
「いっぺんおまえも、おっかさんと離れてどん底を経験せにゃあかん」
そんな言葉が、頭にバババーっとよみがえってきたのです。
具体的に質問するというのは、教わる側としては、 マナー以前の、姿勢の問題だったのですね。
それに、ズバリ言ってもらえるのって、貴重なことだと思うし、 あとになってから、じわじわと効いてきますよね。(快感でもあります(笑))
(Sさんから)
「別ナカvol19を聴かせていただきました。
教える事で教えられる というのが自分なりの今回のテーマのように感じました。
例え、一言で終わってしまう事でも「もっといい方法あるかな」と一緒に考えてみる事を僕は忘れていたかもしれません。
今回の別ナカは、みなさんの仕事に対する熱意がより感じられ、仕事に対する真剣さが伝わってきました。
汗と涙が流れていた事がそれを裏付けています。
(ユッキーさんから)
「報・連・相(ほうれんそう)」とよく言いますが、私は上司に「相談」するのが苦手です。
思い切って尋ねたつもりが、「それを訊いてどうする?自分はどうしたい?どうするのがいいと思ってる?答えを僕が出すのは簡単。僕が死ねっていったら死ぬんかっていいたいね。」という感じに返されます。
「報告」もそうです。
基本的に、「また、きっと叱られる。」と内心、恐れているところがあるので、報告をするときのやり取りの中で、 変に先回りして、余計な言葉を発したり、大事なところを飛ばしてしまっているのでしょう。
この間も職場の同僚が上司から「そんなことは尋ねてない。質問に対してストレートに答えないでどうする。 そんなことで、お客さんと会話がちゃんとできるのか。」 と叱られていて、そのあと、「Yさんもそういうところがあるから気をつけて。」と言われてしまい、 「わ〜こっちに振られた〜。」と、苦笑いでした。 でも、客観的にそのやり取りの一部始終をみることができたので、良くわかりました。
実は、まだまだあります。今回は聴くたびに沢山の事を思い起こさせられていて、とても書きつくせません。
きっと、それだけ、深い内容です。(中略)
「心のブロックをはずす」ことができれば、もしかしたら、誰もが幸せになれるのではないでしょうか。
「あげまんになる」とは、このこと1点だけでいいのかもと、思えてきました。
みんな、人間はもともとすごい力、宝物を持っている。つまり、本質はみんなあげまん。
だから、正しい、間違いはなくて、好きだけで生きていい。
だけど、なぜか、どこかで変なマイナスブロック (恐怖、こだわり、先入観、思い込み、悩み、嫌悪)を身に付けてしまって、それが発揮できないでいる。
それが「どん底体験」をすると、それらが吹っ切れて、あげまん全開で本来の輝くような魅力が湧き出てくる。そんな気がしました。
「どん底」は好きなもので体験すると、おっしゃっていました。
今の私の中にそれをイメージするものはありますが、正直まだ勇気がありません。
でもきっと、考える暇もなく飛び込んでいるというのが自然なのでしょう。
それまでは、ひたすら修行ですね。
リスナーから寄せられた声
(K.Sさんより)
「あわわわぁーっ、痛い痛いなぁっ」て思いながら今回の別ナカ聴きました。
中谷先生からの厳しーい愛のムチでしたね!
わぐりさんが涙を流しながらも、喰らいついていく姿が伝わってきました。
いやぁ、それにしても今回の臨場感はすごかった。
「自分のこと言われてるわ、これ」って聴きながら何度も思いましたよ。
今回は、ベッドの中で寝る前に聴いたのですが、2年前に健康法の勉強をしていたときに、その師匠に叱られたときのことを思いだしました。
「ひとつひとつ具体的に聞いてくれんか。それは例えばこういうことか?」
「いっぺんおまえも、おっかさんと離れてどん底を経験せにゃあかん」
そんな言葉が、頭にバババーっとよみがえってきたのです。
具体的に質問するというのは、教わる側としては、 マナー以前の、姿勢の問題だったのですね。
それに、ズバリ言ってもらえるのって、貴重なことだと思うし、 あとになってから、じわじわと効いてきますよね。(快感でもあります(笑))
(Sさんから)
「別ナカvol19を聴かせていただきました。
教える事で教えられる というのが自分なりの今回のテーマのように感じました。
例え、一言で終わってしまう事でも「もっといい方法あるかな」と一緒に考えてみる事を僕は忘れていたかもしれません。
今回の別ナカは、みなさんの仕事に対する熱意がより感じられ、仕事に対する真剣さが伝わってきました。
汗と涙が流れていた事がそれを裏付けています。
(ユッキーさんから)
「報・連・相(ほうれんそう)」とよく言いますが、私は上司に「相談」するのが苦手です。
思い切って尋ねたつもりが、「それを訊いてどうする?自分はどうしたい?どうするのがいいと思ってる?答えを僕が出すのは簡単。僕が死ねっていったら死ぬんかっていいたいね。」という感じに返されます。
「報告」もそうです。
基本的に、「また、きっと叱られる。」と内心、恐れているところがあるので、報告をするときのやり取りの中で、 変に先回りして、余計な言葉を発したり、大事なところを飛ばしてしまっているのでしょう。
この間も職場の同僚が上司から「そんなことは尋ねてない。質問に対してストレートに答えないでどうする。 そんなことで、お客さんと会話がちゃんとできるのか。」 と叱られていて、そのあと、「Yさんもそういうところがあるから気をつけて。」と言われてしまい、 「わ〜こっちに振られた〜。」と、苦笑いでした。 でも、客観的にそのやり取りの一部始終をみることができたので、良くわかりました。
実は、まだまだあります。今回は聴くたびに沢山の事を思い起こさせられていて、とても書きつくせません。
きっと、それだけ、深い内容です。(中略)
「心のブロックをはずす」ことができれば、もしかしたら、誰もが幸せになれるのではないでしょうか。
「あげまんになる」とは、このこと1点だけでいいのかもと、思えてきました。
みんな、人間はもともとすごい力、宝物を持っている。つまり、本質はみんなあげまん。
だから、正しい、間違いはなくて、好きだけで生きていい。
だけど、なぜか、どこかで変なマイナスブロック (恐怖、こだわり、先入観、思い込み、悩み、嫌悪)を身に付けてしまって、それが発揮できないでいる。
それが「どん底体験」をすると、それらが吹っ切れて、あげまん全開で本来の輝くような魅力が湧き出てくる。そんな気がしました。
「どん底」は好きなもので体験すると、おっしゃっていました。
今の私の中にそれをイメージするものはありますが、正直まだ勇気がありません。
でもきっと、考える暇もなく飛び込んでいるというのが自然なのでしょう。
それまでは、ひたすら修行ですね。
新着作品
週間総合ランキング
読み込み中...