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「ガラスの靴」 - wisの朗読シリーズ(26)

ナレーター wis

再生時間 00:57:37

出版社 響林社

出版日 2010/2/24

配信日 2010/11/1

図表 なし

分割ファイル数 2 枚

倍速版 なし

¥309 税込
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作品紹介

米軍軍医の邸宅で出会った僕と、メードの悦子。芥川賞候補となった安岡章太郎の処女作他2編を収録。


猟銃店の夜番に雇われていた僕は、米軍軍医の邸宅に散弾を届けにいったところ、色の青白いメードに歓待を受けた。
それが悦子との出会いだった。歳は二十歳。
「ヒグラシは鳥に決まっている」「雨ガエルがいっぱい入ってきて眠れない」などとにわかには信じられないことを言う彼女だが、僕は惚れてしまった。軍医が夏休みで不在の間、邸宅は二人の”無邪気な”戯れの場となった。
 やがて、軍医の休暇の終わりとともに二人の“夏休み”も終わりがやってくる――それを嫌がる悦子。
僕の腕の中で胸を打たせている彼女を、“今日こそ”という確信を持って抱こうとするのだが・・・。
(C)wis