作品紹介
ニューヨークに留学した著者が語る、ミュージシャン達の素顔とは?ジャズ好き、音楽好きなら是非お試しください!
1981年、ぼくはニューヨーク大学の大学院に留学した。
本書はそれがきっかけで知己を得たミュージシャンや
関係者との交流を綴ったものだ。
ニューヨークに住むまで、
ジャズ・ミュージシャンは雲の上の存在と思っていた。
ところが素顔は想像していたものと全く違っていた。
素顔のミュージシャンや関係者とのエピソードをおすそ分けすることで、
みなさんにもジャズや彼らのことがより身近に感じられるのではないだろうか?
本書は自分が体験したそんなエピソードをまとめたものである。
※本商品は「愛しのジャズメン」(東京キララ社刊 小川隆夫著 ISBN:978-4-380-07208-6 209頁 1,575円(税込))をオーディオ化したものです。 小川隆夫(C)2007年
1981年、ぼくはニューヨーク大学の大学院に留学した。
本書はそれがきっかけで知己を得たミュージシャンや
関係者との交流を綴ったものだ。
ニューヨークに住むまで、
ジャズ・ミュージシャンは雲の上の存在と思っていた。
ところが素顔は想像していたものと全く違っていた。
素顔のミュージシャンや関係者とのエピソードをおすそ分けすることで、
みなさんにもジャズや彼らのことがより身近に感じられるのではないだろうか?
本書は自分が体験したそんなエピソードをまとめたものである。
※本商品は「愛しのジャズメン」(東京キララ社刊 小川隆夫著 ISBN:978-4-380-07208-6 209頁 1,575円(税込))をオーディオ化したものです。 小川隆夫(C)2007年
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