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関根進 ガンを切らずに10年延命!複合漢方力の驚異の著者【講演CD:ガンを切らずに10年延命!複合漢方力の奇跡】

出版社 暦日会、パワーレクチャー

再生時間 01:14:36

添付資料 なし

販売開始日 2009/8/3

トラック数 4

購入音源の倍速版 なし(アプリでの倍速再生は可能です)

作品紹介

元小学館取締役のガン体験記!食道がんを宣告され、手術を勧められながらも、複合漢方力だけで克服した体験を熱く語ります。


関根進氏は小学館で週刊ポストなど各雑誌の編集長を歴任。
取締役退任後58歳の時に食道ガンを宣告されたが
切らずに漢方薬や食事療法で克服し、
10年以上延命して今では元気で著作や講演活動を続けている。
関根氏は自らのガン闘病体験を踏まえて
?果たして手術は万能か
?患者は西洋医学と東洋医学をよく勉強すること
?ガンと激しく闘う
?患者自身が主治医になる覚悟を決める
?生きて世間に役に立つとの希望をもつ
の5項目について明るく力強く語った。
食道ガンを伝えられた時、
医師はあまり症状を説明せず「簡単ですよ」と手術を勧める。
家族や友人に相談して考えた末
「手術は止める」との結論に達し、漢方薬などで治療に取り組んだ。
その効果が出て1ヵ月半で6?ほどの腫瘍が消えたが、
それでも医師は「転移しているので切ったほうが良い」と。
しかし「切りたくないので翌日には退院」した。
不安を感じながらも西洋医学と東洋医学の長所、短所をしっかり勉強。
中国の王振国医師らが開発した複合漢方の「天仙液」を服用する一方、
帯津良一医師の「ホリスティック療法」(全体療法)の指導、
さらに玄米菜食
など3つの「医食同源」を実行。
東洋医学には「短所もあれば長所もある」ことを知り、
自分の生命力を高めたという。
ガンになったら「自分でよく勉強することが宿命」と語り、
手術する好戦派か、手術しない和戦派かじっくり考えるよう説く。
「患者自らが主治医」との考えをもつことがポイントと。
さらに複合漢方力20カ条のうち
温和力(体を冷やさないで暖める)
排毒力(よく排泄する)
希望力(あきらめない)
の3つが特に大切と強調した。
健康な人にも有益な話だ。

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