作品紹介
【講義内容】
大国主神は、出雲神話の中心となるべき神である。大国主神には、「大黒様」の歌でよく知られた因幡の白兎の話がある。ここでは、それを話の糸口としながら、根の国の主宰神となっているスサノヲの娘スセリビメを妻とする次第を見ていく。根の国に赴いた大国主神が、スサノヲからさまざまな試錬を課されるが、それらを克服し、スセリビメとともに、地上世界(葦原中国)に逃れて、その支配者になるまでをたどっていく。
【講師】
多田一臣 ただ・かずおみ(国文学者・東京大学名誉教授)
東京大学大学院修了。博士(文学)。千葉大学助教授、東京大学教授、放送大学客員教授、二松学舎大学特別招聘教授等を歴任。日本古代文学、日本古代文化論専攻。著書に、『日本霊異記』(全3冊、ちくま学芸文庫)、『万葉集全解』(全7冊、筑摩書房)、『古代文学の世界像』(岩波書店)、『柿本人麻呂』(人物叢書、吉川弘文館)、『古事記私解III』(花鳥社)、『万葉樵話』(筑摩書房)などがある。古代の人びとの背後にある世界像の追求と表現史の構築とを目指す。
※本作はJPカルチャー・オンラインにて映像配信中の同講座をオーディオ化したものです。
映像で学びたい方はこちら↓
https://jpculture.stores.jp/?category_id=61ff30ac110dda63670d66c0
大国主神は、出雲神話の中心となるべき神である。大国主神には、「大黒様」の歌でよく知られた因幡の白兎の話がある。ここでは、それを話の糸口としながら、根の国の主宰神となっているスサノヲの娘スセリビメを妻とする次第を見ていく。根の国に赴いた大国主神が、スサノヲからさまざまな試錬を課されるが、それらを克服し、スセリビメとともに、地上世界(葦原中国)に逃れて、その支配者になるまでをたどっていく。
【講師】
多田一臣 ただ・かずおみ(国文学者・東京大学名誉教授)
東京大学大学院修了。博士(文学)。千葉大学助教授、東京大学教授、放送大学客員教授、二松学舎大学特別招聘教授等を歴任。日本古代文学、日本古代文化論専攻。著書に、『日本霊異記』(全3冊、ちくま学芸文庫)、『万葉集全解』(全7冊、筑摩書房)、『古代文学の世界像』(岩波書店)、『柿本人麻呂』(人物叢書、吉川弘文館)、『古事記私解III』(花鳥社)、『万葉樵話』(筑摩書房)などがある。古代の人びとの背後にある世界像の追求と表現史の構築とを目指す。
※本作はJPカルチャー・オンラインにて映像配信中の同講座をオーディオ化したものです。
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