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〈叱る依存〉がとまらない

出版社 紀伊國屋書店

ナレーター松生麗維武

再生時間 04:46:25

添付資料 あり(2)

出版日 2022/2/4

販売開始日 2026/5/31

トラック数 15

作品紹介

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【精神科医・松本俊彦氏 推薦! 】
(『誰がために医師はいる――クスリとヒトの現代論』著者)

「殴ってもわからない奴はもっと強く殴ればよい?――まさか。
それは叱る側が抱える心の病、〈叱る依存〉だ。
なぜ厳罰政策が再犯率を高めるのか、なぜ『ダメ。ゼッタイ。』がダメなのか、
本書を読めばその理由がよくわかる」
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叱らずにいられないのにはわけがある。

「叱る」には依存性があり、エスカレートしていく――その理由は、脳の「報酬系回路」にあった!
児童虐待、体罰、DV、パワハラ、理不尽な校則、加熱するバッシング報道……。
人は「叱りたい」欲求とどう向き合えばいいのか?

●きつく叱られた経験がないと打たれ弱くなる
●理不尽を我慢することで忍耐強くなる
●苦しまないと、人は成長しない……そう思っている人は要注意。
「叱る」には効果がないってホント?


子ども、生徒、部下など、誰かを育てる立場にいる人は必読!
つい叱っては反省し、でもまた叱ってしまうと悩む、あなたへの処方箋。


【目次】

はじめに

Part 1 「叱る」とはなにか

1 なぜ人は「叱る」のか?
2 「叱る」の科学――内側のメカニズムに目を向ける


Part 2 「叱る」に依存する

3 叱らずにいられなくなる人たち
4 「叱らずにいられない」は依存症に似ている
5 虐待・DV・ハラスメントとのあいだにある低くて薄い壁


Part 3 〈叱る依存〉は社会の病

6 なぜ厳罰主義は根強く支持されるのか?
7 「理不尽に耐える」は美徳なのか?
8 過ちからの立ち直りが許されないのはなぜか?


Part 4 〈叱る依存〉におちいらないために

9 「叱る」を手放す

あとがき/〈叱る依存〉をより深く考えるためのブックリスト/注

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