作品紹介
【小学館の名作文芸朗読】
花の国に住むすずめが、かつてないほど寒い冬の夜を枝の上で過ごしている。飢えたおおかみが月に吠えて去った後、道に迷った四人の旅楽師が現れる。年寄りの男、若い二人の男、若い女。雪に降られて動けなくなった一行に、おじいさんは「何事も運命だ」「せめて酒を飲んで唄い明かそう」と語りかける。雪の野原に笛と胡弓と歌声が響きわたり、月や星までもがその演奏を見守るのだが…。
花の国に住むすずめが、かつてないほど寒い冬の夜を枝の上で過ごしている。飢えたおおかみが月に吠えて去った後、道に迷った四人の旅楽師が現れる。年寄りの男、若い二人の男、若い女。雪に降られて動けなくなった一行に、おじいさんは「何事も運命だ」「せめて酒を飲んで唄い明かそう」と語りかける。雪の野原に笛と胡弓と歌声が響きわたり、月や星までもがその演奏を見守るのだが…。
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