作品紹介
【小学館の名作文芸朗読】 昔々、或国に美しい王女がいたが、どんな求婚者も「厭だ」とはねつけていた。王女は「三晩眠らずに番をできる者の嫁になる」と言い、失敗した者は皆殺された。ある国の若い王子がこの話を聞き、挑戦を決意する。旅の途中、王子は三人の不思議な男と出会う。ぶくぶくは体がゴムのように膨らみ、長々は天まで手が届き一里を一歩でまたげる。火の目小僧は目から火を吹いて丸太を灰にする。王子は三人を家来にして、王女のいる御殿へ向かう。
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