作品紹介
■あらすじ 長年つれそった妻が最後にのこした贈り物は? 掌が語る真実は、藤右衛門にとっては意外なもので。 直木賞候補になった名作日本婦道記の一遍です。 ■読書アプリのlibraryに本作も加えました(ミニプレイヤーつき。アプリから音楽も聴けるようになりました) https://marutakesyobou.com/matu/ ■AudioBooklibraryアプリ https://marutakesyobou.com/audiobook-library/ ■ 登場人物一覧 佐野藤右衛門:紀州徳川家の年寄役。藩譜編纂の校閲担当。「松の花」に朱を入れる。 やす女:藤右衛門の妻。病没。徹底した質素と、下の者への深い慈しみを秘めていた。 格之助:長男。通夜・弔問対応を担い、母の生き方の真意を語る。 金三郎:次男。掟を破っても看経を許してほしいと父に訴える。 なみ女:格之助の妻。 そよ:婢頭(女中頭)。やす女の遺品と生き方を語り、涙ながらに形見分けを執り行う。 佐野伊右衛門:本家筋の老職。弔問に来て藤右衛門の様子を見抜く。 森蔵人:酒豪として名が出る。 六郎兵衛/左内/松田吉十郎:家扶・用人・若侍など(屋敷運用・給仕役)。 医師:臨終を看取る。
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