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※日本マーケティングリサーチ機構2023年11月調べ
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糖質疲労

著者山田悟

出版社 サンマーク出版

ナレーター高城亨

再生時間 03:52:09

添付資料 あり(3)

出版日 2024/3/7

販売開始日 2024/9/3

トラック数 12

購入音源の倍速版 なし(アプリでの倍速再生は可能です)

作品紹介

食後の「眠い」「だるい」「食べ足りない」「集中力が下がる」は、「糖質疲労」かも!

糖質過多が「疲れ」と「病気」と「老化」を生む。
糖尿病専門医が教える「内臓を長持ちさせる」方法とは?
糖尿病だけじゃない。だるさ、老け顔、皮膚炎、腎炎、腎臓病、自己免疫疾患、痛風、脂肪肝……
それ、「糖質疲労」が引き起こしています。

こんな「健康神話」信じてませんか?
●朝のリンゴは医者いらずである
●朝はシリアル+低脂肪ヨーグルト+ハチミツが定番
●目覚まし&美肌のために朝はスムージー
●夜は腸内環境のための乳酸菌飲料
●疲れたらエナジードリンク
●ファスティングのあとの酵素ジュース
●熱中症予防のスポーツ飲料
●健診結果を聞いてからは「ランチはおにぎり&野菜ジュース」
●そばならOK
●ストレス解消・脳疲労回復・ごほうびには甘いもの
●子どものころから「三角食べ」
……これ、「糖質疲労」を招く、間違った食べ方です。

「ごはんだけ少なめ」に、でも油とタンパク質はしっかりたっぷり。
そんな、ゆるい糖質制限で、あなたの健康と日々のパフォーマンスは激変します。
世界最新の医学情報、エビデンスを元にした「病気と糖の関係」と
「健康になる食べ方」をお届けする一冊です。

(もくじより)
・「朝食にフルーツ」はやってはいけない食べ方だった
・「そばならOK」は誤解だった
・ヘルシーの代名詞「サラダチキン」の落とし穴
・美容ドリンクを飲めば飲むほど「老けて」いく!?
・「満腹中枢」を正常に戻すには、たんぱく質と脂質を「お腹いっぱい」食べなさい
・「マヨネーズ」を加えると血糖値が劇的に上がりにくくなった!
・「病気」までのカウントダウンは「あと10年もない」!?

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