作品紹介
「……手、繋いでもいい?
兄さんが前に来た時は普通にそうしてたなぁって、ふと思い出したから」
田舎の親戚の家へ来たあなたは、
従兄の茅里と二人きりになります。
彼女の大人しそうな雰囲気もあってか、
これまであまり会話を交わすことがなかったあなたと茅里でしたが、
軽い会話からの流れで、二人で外を散歩することに。
「話したかったんだよ、本当は。
でもね……なんか話しかけられなかった。子どもだったのかな……」
田舎の道を手を繋ぎながらの散歩。
少しずつ会話がはずんでいきますが、途中で茅里は靴擦れしてしまいす。
「おめかしした甲斐があった……なんて言ったら兄さんに悪いね。
だって、靴擦れしなかったら、こんなふうにはなってなかったし」
あなたの背中におんぶされ、
茅里はだんだんと積極的な言葉を口にし始めます。
そして、家についてからも茅里の積極性は増していき、
あなたの泊まる部屋でイチャイチャしてくるのでした。
【トラックリスト】
■トラック01 ~プロローグ~
茅里との再会シーンです。
これまであまり話すことのなかった茅里と、
散歩がてら話そうという流れになります。
■トラック02 ~手を繋いで散歩~
人の少ない田舎道。
あなたと茅里は、昔を思い出しながら手を繋いで散歩をします。
少しずつ茅里と打ち解けてきたところで、あなたは茅里に異変を感じるのでした。
■トラック03 ~おんぶをしての帰り道~
靴擦れをした茅里を気遣い、あなたは彼女をおんぶします。
そこでしおらしくなるかと思いきや、茅里は徐々に積極さを増します。
■トラック04 ~部屋でくっつき~
おんぶに味を占めた茅里は、部屋でも同じ体勢でくっついてきます。
座るあなたに背中からしがみつき、スキンシップはエスカレートしていきます。
■トラック05 ~添い寝で内緒のお泊り~
部屋には誰もこないから――
離れたくない茅里は、そのままあなたの部屋へ泊まることに。
総収録時間 約1時間
■キャスト
浦戸茅里 CV:烏丸そら
■イラスト
はすみ
■シナリオ・テキスト
ごたむ
兄さんが前に来た時は普通にそうしてたなぁって、ふと思い出したから」
田舎の親戚の家へ来たあなたは、
従兄の茅里と二人きりになります。
彼女の大人しそうな雰囲気もあってか、
これまであまり会話を交わすことがなかったあなたと茅里でしたが、
軽い会話からの流れで、二人で外を散歩することに。
「話したかったんだよ、本当は。
でもね……なんか話しかけられなかった。子どもだったのかな……」
田舎の道を手を繋ぎながらの散歩。
少しずつ会話がはずんでいきますが、途中で茅里は靴擦れしてしまいす。
「おめかしした甲斐があった……なんて言ったら兄さんに悪いね。
だって、靴擦れしなかったら、こんなふうにはなってなかったし」
あなたの背中におんぶされ、
茅里はだんだんと積極的な言葉を口にし始めます。
そして、家についてからも茅里の積極性は増していき、
あなたの泊まる部屋でイチャイチャしてくるのでした。
【トラックリスト】
■トラック01 ~プロローグ~
茅里との再会シーンです。
これまであまり話すことのなかった茅里と、
散歩がてら話そうという流れになります。
■トラック02 ~手を繋いで散歩~
人の少ない田舎道。
あなたと茅里は、昔を思い出しながら手を繋いで散歩をします。
少しずつ茅里と打ち解けてきたところで、あなたは茅里に異変を感じるのでした。
■トラック03 ~おんぶをしての帰り道~
靴擦れをした茅里を気遣い、あなたは彼女をおんぶします。
そこでしおらしくなるかと思いきや、茅里は徐々に積極さを増します。
■トラック04 ~部屋でくっつき~
おんぶに味を占めた茅里は、部屋でも同じ体勢でくっついてきます。
座るあなたに背中からしがみつき、スキンシップはエスカレートしていきます。
■トラック05 ~添い寝で内緒のお泊り~
部屋には誰もこないから――
離れたくない茅里は、そのままあなたの部屋へ泊まることに。
総収録時間 約1時間
■キャスト
浦戸茅里 CV:烏丸そら
■イラスト
はすみ
■シナリオ・テキスト
ごたむ
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