作品紹介
「君たちが未来を変えろ」
瀧本哲史がこの世に遺したものとは何か?
それは武器としての「言葉」だった。
「平時」の世にありながら、つねに「非常時」の人として若き有為の人材と真摯に対峙し続け、2019年に夭逝した投資家にして教育者、瀧本哲史が来たるべき非常時の時代に向けて記した論考は、ベンチャー経営戦略論、決断と交渉術、未来予測、組織論、選書リスト、そして、ついに絶筆となった大学生たちに向けた檄に至るまで多岐に渡る。これらの武器をどう受け取り、どう使い、どう未来を変えていくか? すべては、この本を手に取った「君たち」に託されている。
*本書目次
檄
1. 実戦・起業塾
(2010/8/23)
『武器としての決断思考』
『僕は君たちに武器を配りたい』
(2011/9/21)
2. 武器としての29冊
(2012/4/1)
『武器としての交渉思考』
(2012/6/25)
『君に友だちはいらない』
(2013/11/13)
3. DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 人を動かすのに友だちはいらない
(2013/12/10)
4. ゼロ・トゥ・ワン 日本語版序文
(2014/9/25)
『ミライの授業』
(2016/6/30)
5. DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 未来を希望に変えるのは誰か
(2016/10/8)
6. 東京大学生協 東京大学のきみへ
7. 早稲田大学生協 早稲田大学のきみへ
8. 慶應義塾大学生協 慶應義塾大学のきみへ
9. 京都大学生協京都大学のきみへ
(以上すべて2019/8/6)
瀧本哲史がこの世に遺したものとは何か?
それは武器としての「言葉」だった。
「平時」の世にありながら、つねに「非常時」の人として若き有為の人材と真摯に対峙し続け、2019年に夭逝した投資家にして教育者、瀧本哲史が来たるべき非常時の時代に向けて記した論考は、ベンチャー経営戦略論、決断と交渉術、未来予測、組織論、選書リスト、そして、ついに絶筆となった大学生たちに向けた檄に至るまで多岐に渡る。これらの武器をどう受け取り、どう使い、どう未来を変えていくか? すべては、この本を手に取った「君たち」に託されている。
*本書目次
檄
1. 実戦・起業塾
(2010/8/23)
『武器としての決断思考』
『僕は君たちに武器を配りたい』
(2011/9/21)
2. 武器としての29冊
(2012/4/1)
『武器としての交渉思考』
(2012/6/25)
『君に友だちはいらない』
(2013/11/13)
3. DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 人を動かすのに友だちはいらない
(2013/12/10)
4. ゼロ・トゥ・ワン 日本語版序文
(2014/9/25)
『ミライの授業』
(2016/6/30)
5. DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 未来を希望に変えるのは誰か
(2016/10/8)
6. 東京大学生協 東京大学のきみへ
7. 早稲田大学生協 早稲田大学のきみへ
8. 慶應義塾大学生協 慶應義塾大学のきみへ
9. 京都大学生協京都大学のきみへ
(以上すべて2019/8/6)
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