日本の古寺・仏像 第六十五回 聖徳太子ゆかりの播磨の古刹 鶴林寺

出版社 株式会社デアゴスティーニ・ジャパン

ナレーター窪田等

再生時間 00:33:27

添付資料 あり(1)

出版日 2013/6/18

販売開始日 2022/7/6

トラック数 1

購入音源の倍速版 なし(アプリでの倍速再生は可能です)

作品紹介

本商品は、2011年から2013年にかけて制作されたもので、
この期間におこなわれた建造物の改修、また文化財などは
当時の表記となっております。

兵庫県加古川市、播磨の国の刀田山、鶴林寺。聖徳太子が法学を学んだ高句麗からの渡来僧恵便法師のために、587年に太子が創建したと伝えられています。内陣の本尊薬師如来像や、脇侍の日光菩薩像、月光菩薩像などとともに、聖徳太子の肖像を祀る太子堂、太子が愛した聖観音立像や聖徳太子絵伝など、太子ゆかりの寺宝を数多く所蔵。そして、たびたび戦災に遭いながらも、聖徳太子への信仰が寺を救い、また庶民の心も癒してきたのです。

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