日本の古寺・仏像 第六十三回 花が彩る真言律宗の古刹 般若寺/海龍王寺/白毫寺
ナレーター窪田等
再生時間 00:35:28
添付資料 あり(1)
出版日 2013/5/21
販売開始日 2022/6/22
トラック数 1
購入音源の倍速版 なし(アプリでの倍速再生は可能です)
作品紹介
本商品は、2011年から2013年にかけて制作されたもので、
この期間におこなわれた建造物の改修、また文化財などは
当時の表記となっております。
“咲く花の匂うがごとく”と謳われた奈良、平城京。しかし、やがて都は京へ遷り、源平の戦乱によって兵火に晒されました。鎌倉時代、荒廃した南都の寺々の復興に立ち上がった一人の僧がいます。真言律宗を開創した叡尊上人です。東大寺の北に位置する般若寺、旧平城宮の一角に構える海龍王寺、そして高円山のふもとにある白毫寺。叡尊上人の足跡とともに、幾多の受難をくぐり抜け真言律宗の拠点となった大和の古刹、三か寺を巡ります。
この期間におこなわれた建造物の改修、また文化財などは
当時の表記となっております。
“咲く花の匂うがごとく”と謳われた奈良、平城京。しかし、やがて都は京へ遷り、源平の戦乱によって兵火に晒されました。鎌倉時代、荒廃した南都の寺々の復興に立ち上がった一人の僧がいます。真言律宗を開創した叡尊上人です。東大寺の北に位置する般若寺、旧平城宮の一角に構える海龍王寺、そして高円山のふもとにある白毫寺。叡尊上人の足跡とともに、幾多の受難をくぐり抜け真言律宗の拠点となった大和の古刹、三か寺を巡ります。
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