日本の古寺・仏像 第五十四回 禅の精神を表した二つの名園 龍安寺/西芳寺

出版社 株式会社デアゴスティーニ・ジャパン

ナレーター窪田等

再生時間 00:33:16

添付資料 あり(1)

出版日 2013/1/15

販売開始日 2022/4/20

トラック数 1

購入音源の倍速版 なし(アプリでの倍速再生は可能です)

作品紹介

本商品は、2011年から2013年にかけて制作されたもので、
この期間におこなわれた建造物の改修、また文化財などは
当時の表記となっております。

“苔寺”として知られる西芳寺の庭園。室町時代初め、臨済宗の僧夢窓疎石が作庭、禅の思想を込めて枯山水を誕生させました。戦乱に明け暮れた時代、武将たちは心のよりどころを禅に求め、枯山水は禅寺の隆盛とともに発展します。室町時代中期、細川勝元が創建した龍安寺。その石庭は西芳寺の庭の表現を極限まで追い求めたものです。禅僧たちが自らの心を磨く“求道の庭”枯山水。西芳寺、龍安寺、二か寺が伝える禅の精神を見つめます。

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