日本の古寺・仏像 第三十五回 南河内にそびえる南朝ゆかりの密教霊場 観心寺

出版社 株式会社デアゴスティーニ・ジャパン

ナレーター窪田等

再生時間 00:27:30

添付資料 あり(1)

出版日 2012/4/24

販売開始日 2021/12/8

トラック数 1

購入音源の倍速版 なし(アプリでの倍速再生は可能です)

作品紹介

本商品は、2011年から2013年にかけて制作されたもので、
この期間におこなわれた建造物の改修、また文化財などは
当時の表記となっております。

大阪の南、深い山懐に抱かれた檜尾山観心寺。飛鳥時代、山岳修験行者たちの聖地でしたが、平安時代初めに弘法大師空海(774-835)が訪れ、真言宗寺院となりました。金堂に安置されている本尊如意輪観音菩薩像は空海自らの作といわれ、密教による人々の救済を願って北斗七星を勧請した星塚の周囲には、南北朝時代の悲運の武将楠木正成や後村上天皇が眠っています。創建から凡そ1300年、今も寺には大師の祈りが息づいています。

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