現代語訳 論語と算盤

著者渋沢栄一,守屋淳/訳
ナレーター茶川亜郎

再生時間 07:15:41

出版社 筑摩書房

出版日 2010/2/8

販売開始日 2021/10/15

図表 1 枚

チャプター数 25

倍速版 あり

作品紹介

1番読みやすい現代語訳! 60万部突破! !
いまこそ全ての日本人必読の最強の古典

2021年NHK大河ドラマ「青天を衝け」主人公
新1万円札の顔に決定

指針なき現代においてわたしたちは
「どう働き」「どう生きる」べきか?
迷ったとき、いつでも立ち返りたい原点がここにある


各界のトップ経営者も推薦
岩瀬大輔氏
「あなたの仕事観を変える本。東洋の叡智がここにある! 」

佐々木常夫氏
「資本主義に対する彼の思想は、時代や国境を越えている」

新浪剛史氏
「“道徳に基づいた経営"という発想には学ぶべきことが多い」


資本主義の本質を見抜き、日本実業界の礎となった渋沢栄一。
「論語」とは道徳、「算盤」とは利益を追求する
経済活動のことを指します。
『論語と算盤』は渋沢栄一の
「利潤と道徳を調和させる」という
経営哲学のエッセンスが詰まった一冊です。
明治期に資本主義の本質を見抜き、
約480社もの会社設立・運営に関わった彼の言葉は、
ビジネスに限らず、未来を生きる知恵に満ちています。

第1章:処世と信条
第2章:立志と学問
第3章:常識と習慣
第4章:仁義と富貴
第5章:理想と迷信
第6章:人格と修養
第7章:算盤と権利
第8章:実業と士道
第9章:教育と情誼
第10章:成敗と運命

なぜいま『論語と算盤』か(本書「はじめに」より抜粋)
ここで現代に視点を移して、昨今の日本を考えてみると、
その「働き方」や「経営に対する考え方」は、
グローバル化の影響もあって実に多様化している。
「金で買えないモノはない」「利益至上主義」から
「企業の社会的責任を重視せよ」「持続可能性」まで
さまざまな価値観が錯綜し、マスコミから経営者、
一般社員からアルバイトまでその軋轢の中で
右往左往せざるを得ない状況がある。
そんななかで、われわれ日本人が、「渋沢栄一」という
原点に帰ることは、今、大きな意味があると筆者は信じている。
この百年間、日本は少なくとも実業という面において
世界に恥じない実績を上げ続けてきた。
その基盤となった思想を知ることが、
先の見えない時代に確かな指針を与えてくれるはずだからだ。

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