日本の古寺・仏像 第十六回 弘法大師の法灯を守る日本屈指の霊場 高野山金剛峯寺
ナレーター窪田等
再生時間 00:31:56
添付資料 あり(1)
出版日 2011/8/2
販売開始日 2021/7/28
トラック数 1
購入音源の倍速版 なし(アプリでの倍速再生は可能です)
作品紹介
本商品は、2011年から2013年にかけて制作されたもので、
この期間におこなわれた建造物の改修、また文化財などは
当時の表記となっております。
真言宗の開祖、弘法大師空海(774-835)。平安時代初期、その空海が密教の根本道場の地に望んだのが高野山でした。金堂を中心に左右の塔を配する金剛峯寺の壇上伽藍は曼荼羅の世界を地上に現わそうとしたもので、内陣には黄金の光と極彩色に満ち溢れた華麗な密教の世界が展開。奥ノ院では、空海が国家安寧と衆生救済のために永遠の瞑想を続けているとされます。弘法大師空海の功績とともに、信仰の聖地高野山1200年の歴史に迫ります。
この期間におこなわれた建造物の改修、また文化財などは
当時の表記となっております。
真言宗の開祖、弘法大師空海(774-835)。平安時代初期、その空海が密教の根本道場の地に望んだのが高野山でした。金堂を中心に左右の塔を配する金剛峯寺の壇上伽藍は曼荼羅の世界を地上に現わそうとしたもので、内陣には黄金の光と極彩色に満ち溢れた華麗な密教の世界が展開。奥ノ院では、空海が国家安寧と衆生救済のために永遠の瞑想を続けているとされます。弘法大師空海の功績とともに、信仰の聖地高野山1200年の歴史に迫ります。
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