日本の古寺・仏像 第十四回 古格ゆかしい双塔式伽藍をもつ名刹 當麻寺
ナレーター窪田等
再生時間 00:30:55
添付資料 あり(1)
出版日 2011/7/5
販売開始日 2021/7/14
トラック数 1
購入音源の倍速版 なし(アプリでの倍速再生は可能です)
作品紹介
本商品は、2011年から2013年にかけて制作されたもので、
この期間におこなわれた建造物の改修、また文化財などは
当時の表記となっております。
奈良西部、二上山のふもとに立ち、古代日本の黎明期に建立された東西両塔が残る唯一の寺、當麻寺。飛鳥時代に創建され、のちに真言宗と浄土宗が並立し、本尊は極楽浄土を描いた當麻曼陀羅です。川中教正副住職(当時)とともに、その當麻曼荼羅の世界を絵解きいたします。また、寺には一夜で曼荼羅を織り上げた中将姫伝説が残されており、毎年命日にはその様相を再現する練供養がおこなわれ、多くの参詣者を古の時へ誘っています。
この期間におこなわれた建造物の改修、また文化財などは
当時の表記となっております。
奈良西部、二上山のふもとに立ち、古代日本の黎明期に建立された東西両塔が残る唯一の寺、當麻寺。飛鳥時代に創建され、のちに真言宗と浄土宗が並立し、本尊は極楽浄土を描いた當麻曼陀羅です。川中教正副住職(当時)とともに、その當麻曼荼羅の世界を絵解きいたします。また、寺には一夜で曼荼羅を織り上げた中将姫伝説が残されており、毎年命日にはその様相を再現する練供養がおこなわれ、多くの参詣者を古の時へ誘っています。
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