せめて死を理解してから死ね！　孤独死のススメ

素領域の世界から「あの世」と「この世」を知り尽くした理論物理学者が「死」について語る「せめて死を理解してから死ね 孤独死のススメ」がオーディオブックで登場！
いつか必ず迎える死のために知っておきたいことを大人気の理論物理学者・保江邦夫氏が徹底解説します。

「人は死んだらどこに行くの？」
「天国なんて本当にあるの？」

一度は、こんな疑問をもったことはありませんか？

日本人で初めてノーベル賞受賞に輝いた湯川秀樹博士が晩年に提唱されていた「素領域理論」における空間構造によって、「あの世」と「この世」の姿を書き出すことができます。さらに、保江氏が提唱する素領域の考え方を用いれば、「この世」のいたるところに「あの世」が入れ子になって接するように存在しているということが理解できるのです。

そう、天国とはとても身近な存在なのです。
「あの世」が「この世」の宇宙の果てにあるという、間違った概念を払拭することで「死」に対する恐怖を取り除くことができます。

では、天国に行くためにはどうしたら良いのでしょうか？

それは、死の瞬間にある一言を言うだけというとても簡単なことです。
そして「孤独死」であることこそ、天国に行ける鍵なのです。

本作品では、天国に行くためのメソッドと正しい孤独死を迎えるための『孤独死のススメ 10か条』をご紹介します。きっと「死」に対する価値観が大きく変わるでしょう。

第1章 死の瞬間に必要なたったひとつのこと
第2章 死とは何か
第3章 なぜ、孤独死であるべきなのか？
第4章 あちらの世界からのコンタクト
第5章 あの世からこの世へのミッション
第6章 孤独死のススメ全10か条

とじ込み付録
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