コピーライターじゃなくても知っておきたい 心をつかむ超言葉術

出版社 ダイヤモンド社

ナレーター持田俊生

再生時間 04:43:27

添付資料 あり(15)

出版日 2020/3/5

販売開始日 2021/1/3

トラック数 15

購入音源の倍速版 あり

作品紹介

オーディオブック購入者限定特典として
著者・阿部広太郎さんからのメッセージを巻末に収録!
ぜひ本編と合わせてお楽しみください。


人気コピーライター・阿部広太郎の講座「言葉の企画」をベースに、
コピーライターじゃなくても知っておきたい
心をつかむ言葉のつくり方を掘り下げる。
コピーライターでなくても、本屋の店員でも、
ウェブショップの店長でも、ブロガーでも、営業マンでも、
広報マンでも、企画屋でも、編集者でも、
現代において「言葉」にかかわる仕事をしている人はたくさんいる。
多くの人の心を動かす言葉は、
どのようにして生み出せばよいのか?
そのヒントは、小手先のテクニックではなく、
物事の考え方、日々の生活習慣そのものにある!
著者が実際にビジネスで使った「愛と熱」があふれる企画書も公開!

目次(抜粋)
●第1章・自己紹介をしてみよう
まずは挨拶から/ 「伝えた」としても「伝わる」とは限らない/ 「マイ定義」を持とう/ 「伝わる」とは「思い出せる」/短く強い言葉を/良い広告と悪い広告/自分の広告をつくりなさい

●第2章・言葉の正体
言葉とは何だろうか?/文字だけが言葉じゃない/辞書という拠り所/語源収集家であること/手話もコピーになる/言葉は意識の引き出しを開ける/素敵禁止/句読点の打ち方

●第3章・言葉に矢印を込めよう
世界で最も偉大な発明をした人/言葉→概念→行動/言葉を企画するということ/DJポリスは語り掛ける/明太子をニューヨークで売る/主体性を引き出すために/ 「ものは言いよう」という魔法/言葉を変えて世界を変える/悲鳴だけでは共鳴されない/光の当て方で輝き方が変わる

●第4章・感動屋になろう
企画とは感動する仕事/他己紹介は感動から始まる/最初のフォロワーになろう/一人以上に感動を贈ろう/ 「企画個性」は対話で磨かれる/プロは無意識を意識化する/現場には5倍の情報がある/一生懸命のあるところには何かがある/偶然を必然に変える力/いい企画は誠実さから生まれる

●第5章・名付けの力
名前は思いを背負う/なぜ名付けるのか?/いい名付けには必ず「意志」がある/身のまわりの事象を名付けてみる/最低限押さえたい3つのポイント/記憶に残るための5つの法則/対象への敬意を忘れないこと/名付けは育てていくものだ

●第6章・SNSで発信しよう
鍵をかけていたあの頃/ 「白紙」には無限大の可能性がある/第一読者は自分、第二読者は最初の相手/ 「誰か」なんていない/カメラで撮るように書く/言葉の奥にある思いを汲み取る/ 「 読み進めたくなる文章」の仕掛け/遠慮するな配慮はしろ

●第7章・企画書はラブレターだ
企画書は必要か?/企画書も要らない関係が理想/自分でいるために書きたいと思った/Facebookで贈った一通のラブレター/仕事は4つに分けられる/行動←企画→発信/企画書を相手に贈る3つの心掛け/企画書に愛と熱を/正論より楽論を/企画書の基本形/ページをめくる喜びを

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