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コンテンポラリー・クラシックス 論語と算盤 モラルと起業家精神
出版社 日本能率協会マネジメントセンター
ナレーター西村不二人
再生時間 09:12:13
添付資料 あり(1)
出版日 2017/3/26
販売開始日 2020/4/12
トラック数 28
購入音源の倍速版 あり
作品紹介
古典の名著を現代語訳し、ハウツー本では解けない課題を
自ら解く力を身につける「コンテンポラリー・クラシックス」シリーズの1冊。
日本実業界の父、渋沢栄一が経営哲学を説いた説話集を、
わかりやすい現代語訳にして用語解説を加えました。
「道徳(論語)と経済(算盤)は合一すべきである」とする考えから、現代にも脈々と通じる渋沢のビジネスマインドを読み解き、
その知識と智慧を自身の拠り所として活かすことができます。
著者
渋沢/栄一
1840(天保11)年~1931(昭和6)年。明治~昭和期の実業家、財界の指導者。
武蔵国榛沢郡血洗島村(現埼玉県深谷市血洗島)に生まれ、幕末の青年期には討幕運動にも参加したが、のちに一橋家に仕え幕臣となる。
1867(慶応3)年に渡欧して欧州の様々な知識を吸収し、明治維新の後に帰国して大蔵省に出仕。
1873(明治6)年に大蔵省退官後は、第一国立銀行、王子製紙をはじめ多くの企業のほか、大学、病院、団体など600近くの様々な組織の立ち上げにかかわった
自ら解く力を身につける「コンテンポラリー・クラシックス」シリーズの1冊。
日本実業界の父、渋沢栄一が経営哲学を説いた説話集を、
わかりやすい現代語訳にして用語解説を加えました。
「道徳(論語)と経済(算盤)は合一すべきである」とする考えから、現代にも脈々と通じる渋沢のビジネスマインドを読み解き、
その知識と智慧を自身の拠り所として活かすことができます。
著者
渋沢/栄一
1840(天保11)年~1931(昭和6)年。明治~昭和期の実業家、財界の指導者。
武蔵国榛沢郡血洗島村(現埼玉県深谷市血洗島)に生まれ、幕末の青年期には討幕運動にも参加したが、のちに一橋家に仕え幕臣となる。
1867(慶応3)年に渡欧して欧州の様々な知識を吸収し、明治維新の後に帰国して大蔵省に出仕。
1873(明治6)年に大蔵省退官後は、第一国立銀行、王子製紙をはじめ多くの企業のほか、大学、病院、団体など600近くの様々な組織の立ち上げにかかわった
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