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日本の盲点(スコトーマ) 洗脳から脱出する超技術

出版社 ヒカルランド

ナレーターなべゆうた

再生時間 05:28:12

添付資料 あり(1)

出版日 2011/5/30

販売開始日 2020/3/28

トラック数 17

購入音源の倍速版 あり

作品紹介

今こそスコトーマをはずそう。
誰も知らない情報統制国家ニッポンの危機を本書ですべて公開。

“人間の脳は、自分にとって重要な情報しか認識しない、
脳の活動のエネルギーを節約するための
手抜きシステムが組み込まれているのです。
それこそが、盲点(スコトーマ)が生まれる原因です。

実は政府とマスコミによる情報統制は、
この盲点の原理をうまく利用しているのです。
マスコミが報道することは、「この情報は重要です」というメッセージですが、
裏をかえせば「報道しないことは重要な問題ではない」というメッセージでもあるのです(まえがきより)。”

日本人が支配者からどうやって洗脳されているかを、
見事なまでに明らかにした作品です!

本書で暴かれた19の日本の盲点!
心ある日本人必読の書。

◎「日本の論点」は「日本政府の論点」である
◎日本のジャーナリズムは死んでいる
◎電通とジャーナリズムは両立しない
◎地デジ移行で喜ぶ支配者たち
◎デフレとインフレはあってはならない
◎円さえあれば、日本経済は成り立つ
◎政・官・マスコミの財政論議は19世紀レベル
◎予算の3分の2は、国会で審議されていない
◎日本の政治は「二権分立」である
◎「テレビを見るとバカになる」は、真実である
◎開かれた司法=司法の民主化は陰謀である
◎いきなり9条改正を論ずるのは、憲法の素人
◎憲法9条を改正しても、日本は戦争できない
◎北方領土も拉致も「外交問題」ではない
◎日本とアメリカの「外交」は不可能である
◎中国はアメリカよりは付き合いやすい
◎軍備増強より確実な防衛戦略はいくらでもある
◎あなた自身の無知という最大の罪
◎大震災は危機であると同時にチャンスでもある

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