会員数250万人以上 ラインナップ数日本1位
日本一のオーディオブック
本の朗読が聴き放題で月額833円
日本一のオーディオブック
本の朗読が聴き放題で月額833円
初回14日間無料で体験

audiobook.jpは会員登録(無料)でお楽しみいただけます。
聴き放題プランはいつでも解約できます。

※日本マーケティングリサーチ機構2023年11月調べ
日本語オーディオブック書籍ラインナップ数調査

聴き放題対象
チケット対象

ネット革命 これから日本市場で何が起こるのか―ニューミドルマンが資本主義市場を進化させる

出版社 東洋経済新報社

ナレーター舩山陽司

再生時間 04:27:06

添付資料 なし

出版日 1999/12/15

販売開始日 2020/1/22

トラック数 16

購入音源の倍速版 あり

作品紹介

「ネット革命」が日本市場に与える影響を概説。
情報武装した顧客向けの中間業者が台頭すると予測する。

インターネットの普及を「ネット革命」と位置づけ、
日本企業が直面する事態を展望したもの。

著者はインターネットの普及によって、
顧客が商品に関する情報を自由に得ることができるようになれば、
顧客が戦略的に商品を選択できるようになると主張する。

こうした世界では、顧客が戦略的に購入する商品を選択するために、
有用な「ナレッジ」を提供する新しい中間業者(ニューミドルマン)が台頭すると予測する。

そのため、自社商品を顧客に売りつけるためだけの「マーケティング促進」では、
企業は生き残れないと指摘、「マーケティングは死語になる」という。
業界横断的に企業の商品情報を比較するなど、
顧客の意思決定のために付加価値を提供するニューミドルマンの重要性が高まり、
「ショッピング支援」型のビジネスモデルが主流になると展望する。

こうした変化の中で、資本主義社会はより一層「顧客中心主義」の時代に変貌、突入すると展望している。

来るべきネット社会において「市場のルール」を根底から塗り替えてしまう
ネット革命の本質をマーケットの面から読み取り、
新しいビジネスモデルのヒントが掴める本。

ジャンル

読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像

新着作品

読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像

週間総合ランキング

読み込み中...
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
読み込み中画像
close