ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく

出版社 ダイヤモンド社

ナレーター藤井剛

再生時間 06:03:16

添付資料 なし

出版日 2013/11/1

販売開始日 2020/1/3

トラック数 15

購入音源の倍速版 あり

作品紹介

堀江貴文はなぜ、逮捕され、すべてを失っても、希望を捨てないのか?

ふたたび「ゼロ」となって、なにかを演じる必要もなくなった堀江氏がはじめて素直に、
ありのままの心で語る、「働くこと」の意味と、そこから生まれる「希望」について。

誰もが最初は「ゼロ」からスタートする。
失敗しても、またゼロに戻るだけだ。
決してマイナスにはならない。
だから、一歩を踏み出すことを恐れず、前へ進もう。

【本書の主な目次】
第0章 それでも僕は働きたい
第1章 働きなさい、と母は言った──仕事との出会い
第2章 仕事を選び、自分を選ぶ──迷い、そして選択
第3章 カネのために働くのか?──「もらう」から「稼ぐ」へ
第4章 自立の先にあるつながり──孤独と向き合う強さ
第5章 僕が働くほんとうの理由──未来には希望しかない
おわりに

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