IISIAモノグラフVol.2「『皇帝』デイヴィッド・ロックフェラーの「世界」を読み解く」
ナレーター原田武夫
再生時間 00:23:30
添付資料 なし
販売開始日 2008/9/4
トラック数 1
購入音源の倍速版 なし(アプリでの倍速再生は可能です)
作品紹介
あの“ロックフェラー家”当主、『皇帝』デイヴィッド氏の「世界」を学ぶ。
「オカルト化された反外資論の実像と明治期日本が目指した虚像」
独立系シンクタンク・原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)が送る歴史叢書第一弾。
今の日本でしばしば口にされる“反外資論”。
それは第2次世界大戦前においても語られていたことなのか。それとも1945年から始まる日本の圧倒的なアメリカ化の中だからこそ見られる現象なのか…?
そもそも外資投入のために創られた国策銀行である日本興業銀行(現みずほコーポレート銀行)をトピックに据え、金融資本主義史を紐解いていく。
「失われた10年」以降、今も全く状況は変わっていない…そんな反外資論の実像とその意義を改めて認識する事ができる、類著のない貴重な図書。
「オカルト化された反外資論の実像と明治期日本が目指した虚像」
独立系シンクタンク・原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)が送る歴史叢書第一弾。
今の日本でしばしば口にされる“反外資論”。
それは第2次世界大戦前においても語られていたことなのか。それとも1945年から始まる日本の圧倒的なアメリカ化の中だからこそ見られる現象なのか…?
そもそも外資投入のために創られた国策銀行である日本興業銀行(現みずほコーポレート銀行)をトピックに据え、金融資本主義史を紐解いていく。
「失われた10年」以降、今も全く状況は変わっていない…そんな反外資論の実像とその意義を改めて認識する事ができる、類著のない貴重な図書。
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