作品紹介
※本商品は書籍付属の音声と同じ内容です。テキスト情報は含まれておりません。
『ネイティブが会話で1番よく使う英文法』のオーディオブックです。
■オーディオブックの内容■
英会話フレーズは(英語)→(日本語)→(ポーズ)→(英語)の順番で録音されています。
■テキストの内容■
英文法は英会話への最短距離だ!
だれでも知っている英文法の知識を活用して、英語が自在に話せる力を手に入れる。
本書で紹介する50のシンプル英文法公式はネイティブスピーカーにもおなじみのもの。この英文法公式を、ネイティブの発想を踏まえて、さまざまな会話に応用する練習をする。
身につく450の会話フレーズは、日常生活でそのまま使えるものばかり。文法パターンが組み込まれているので、覚えておけば場面に応じてさらに幅広く応用できる。
音声には発話ポーズがあり、声に出して実際に話す練習ができる。
英文法をおさらいしながら会話力が強化できて、まさに一石二鳥の1冊である!
■目次■
はじめに
CDの使い方/音声ダウンロード・アプリのご利用について
本書の利用法
シンプル英文法を会話に生かす5つの極意
STEP 1 基本の要素を使いこなす
LESSON 1 be動詞
「be動詞」は前後をイコールでつなぐ
LESSON 2 一般動詞(自動詞)
「自動詞」は後続の言葉を意識して使う
LESSON 3 一般動詞(他動詞)
「他動詞」は目的語とペアで使う
LESSON 4 可算名詞
話すときも単数・複数をいつも意識する
LESSON 5 不可算名詞
「可算」「不可算」をあらかじめ知っておく
LESSON 6 代名詞
代名詞の格・男女を意識して話す
LESSON 7 形容詞の基本
形容詞と名詞の相性を意識しよう
LESSON 8 分詞形容詞
人が主語なら-ed、モノが主語なら-ing
LESSON 9 副詞
副詞はお飾り。主語・動詞を決めてから付け足す
LESSON 10 助動詞
動詞に意味を加えるのに使う
LESSON 11 冠詞
不特定ならa(n)、特定されるならthe
LESSON 12 接続詞
「等位接続詞」は2つの言葉を対等に結びつけ、「従位接続詞」は主節に従属節を結びつける
LESSON 13 接続詞の慣用的な使い方
場面と状況に合わせて接続詞を選ぶ
LESSON 14 前置詞の基本
前置詞は次に来る名詞とセットである
LESSON 15 前置詞の慣用的な使い方
前置詞のイメージを意識して使う
STEP 2 文の形を決める
LESSON 16 一般疑問文
疑問文であることを、文頭でまず相手に伝える
LESSON 17 疑問詞what / which
何=whatを先頭に。聞きたいことを先に言う
LESSON 18 疑問詞who / whose
whoは主語でも補語でも使える
LESSON 19 疑問詞when / where
質問の意図:「いつ」「どこ」をまず伝えよう
LESSON 20 疑問詞why
ネイティブは頻繁にwhyで理由を聞く
LESSON 21 疑問詞how
Howは「どう?」のイメージ
LESSON 22 notを使う否定文
否定の意志はnotを付けるだけ
LESSON 23 さまざまな否定文
not以外で否定するのがネイティブ流
LESSON 24 命令文
動詞の原形で始める
LESSON 25 there is構文
There is/are 〜は「存在する」ものを導く
LESSON 26 itの特別用法
主語のitは特定の状況を示す
STEP 3 時間を制御する
LESSON 27 現在形
現在の状態・規則的な行動は「現在形」を選ぶ
LESSON 28 過去形
過去の一時点を表現するのに使う
LESSON 29 未来形
どんな未来かでwillとbe going toを使い分ける
LESSON 30 進行形
「進行中の動作」と「近い未来」に使う
LESSON 31 現在完了形
過去が現在まで続いている感覚だ
LESSON 32 過去完了形・未来完了形
時間の前後関係を意識して使う
STEP 4 付属の要素を整える
LESSON 33 to不定詞(名詞的用法)
want toなど、特定の動詞と一緒に使う
LESSON 34 to不定詞(形容詞的用法)
名詞を言った後で、補足する感覚だ
LESSON 35 to不定詞(副詞的用法)
主文に「目的」「理由」などを付け加える発想だ
LESSON 36 動名詞
動詞との相性を意識しよう
LESSON 37 分詞
現在分詞は「〜している」、過去分詞は「〜される」
LESSON 38 関係代名詞
前にある名詞を後ろで説明する
LESSON 39 関係副詞
「場所」「時」「理由」「方法」の4種類がある
STEP 5 特別な文を選択する
LESSON 40 受動態
「なされる行為」が重要なときに使う
LESSON 41 感嘆文
主語・動詞を省いてもOK
LESSON 42 使役動詞
相手に何かを「させる」のに使う
LESSON 43 知覚動詞
知覚動詞を先に言って、「人+動作」を続ける
LESSON 44 間接疑問文
間接疑問文は「主語+動詞」の語順にする
LESSON 45 付加疑問文
確認したいとき、念を押したいときに使う
LESSON 46 比較級
比較の結果を先に言って、比較対象を付け足す
LESSON 47 最上級・同等比較
最上級は「いちばんだ」を先に言って、比較対象を付け加える
LESSON 48 仮定法
事実と異なることを仮定するときに使う
LESSON 49 主語の省略
会話では状況によって主語を省略できる
LESSON 50 倒置法
強調したいことをまず先に言う
フレーズINDEX
『ネイティブが会話で1番よく使う英文法』のオーディオブックです。
■オーディオブックの内容■
英会話フレーズは(英語)→(日本語)→(ポーズ)→(英語)の順番で録音されています。
■テキストの内容■
英文法は英会話への最短距離だ!
だれでも知っている英文法の知識を活用して、英語が自在に話せる力を手に入れる。
本書で紹介する50のシンプル英文法公式はネイティブスピーカーにもおなじみのもの。この英文法公式を、ネイティブの発想を踏まえて、さまざまな会話に応用する練習をする。
身につく450の会話フレーズは、日常生活でそのまま使えるものばかり。文法パターンが組み込まれているので、覚えておけば場面に応じてさらに幅広く応用できる。
音声には発話ポーズがあり、声に出して実際に話す練習ができる。
英文法をおさらいしながら会話力が強化できて、まさに一石二鳥の1冊である!
■目次■
はじめに
CDの使い方/音声ダウンロード・アプリのご利用について
本書の利用法
シンプル英文法を会話に生かす5つの極意
STEP 1 基本の要素を使いこなす
LESSON 1 be動詞
「be動詞」は前後をイコールでつなぐ
LESSON 2 一般動詞(自動詞)
「自動詞」は後続の言葉を意識して使う
LESSON 3 一般動詞(他動詞)
「他動詞」は目的語とペアで使う
LESSON 4 可算名詞
話すときも単数・複数をいつも意識する
LESSON 5 不可算名詞
「可算」「不可算」をあらかじめ知っておく
LESSON 6 代名詞
代名詞の格・男女を意識して話す
LESSON 7 形容詞の基本
形容詞と名詞の相性を意識しよう
LESSON 8 分詞形容詞
人が主語なら-ed、モノが主語なら-ing
LESSON 9 副詞
副詞はお飾り。主語・動詞を決めてから付け足す
LESSON 10 助動詞
動詞に意味を加えるのに使う
LESSON 11 冠詞
不特定ならa(n)、特定されるならthe
LESSON 12 接続詞
「等位接続詞」は2つの言葉を対等に結びつけ、「従位接続詞」は主節に従属節を結びつける
LESSON 13 接続詞の慣用的な使い方
場面と状況に合わせて接続詞を選ぶ
LESSON 14 前置詞の基本
前置詞は次に来る名詞とセットである
LESSON 15 前置詞の慣用的な使い方
前置詞のイメージを意識して使う
STEP 2 文の形を決める
LESSON 16 一般疑問文
疑問文であることを、文頭でまず相手に伝える
LESSON 17 疑問詞what / which
何=whatを先頭に。聞きたいことを先に言う
LESSON 18 疑問詞who / whose
whoは主語でも補語でも使える
LESSON 19 疑問詞when / where
質問の意図:「いつ」「どこ」をまず伝えよう
LESSON 20 疑問詞why
ネイティブは頻繁にwhyで理由を聞く
LESSON 21 疑問詞how
Howは「どう?」のイメージ
LESSON 22 notを使う否定文
否定の意志はnotを付けるだけ
LESSON 23 さまざまな否定文
not以外で否定するのがネイティブ流
LESSON 24 命令文
動詞の原形で始める
LESSON 25 there is構文
There is/are 〜は「存在する」ものを導く
LESSON 26 itの特別用法
主語のitは特定の状況を示す
STEP 3 時間を制御する
LESSON 27 現在形
現在の状態・規則的な行動は「現在形」を選ぶ
LESSON 28 過去形
過去の一時点を表現するのに使う
LESSON 29 未来形
どんな未来かでwillとbe going toを使い分ける
LESSON 30 進行形
「進行中の動作」と「近い未来」に使う
LESSON 31 現在完了形
過去が現在まで続いている感覚だ
LESSON 32 過去完了形・未来完了形
時間の前後関係を意識して使う
STEP 4 付属の要素を整える
LESSON 33 to不定詞(名詞的用法)
want toなど、特定の動詞と一緒に使う
LESSON 34 to不定詞(形容詞的用法)
名詞を言った後で、補足する感覚だ
LESSON 35 to不定詞(副詞的用法)
主文に「目的」「理由」などを付け加える発想だ
LESSON 36 動名詞
動詞との相性を意識しよう
LESSON 37 分詞
現在分詞は「〜している」、過去分詞は「〜される」
LESSON 38 関係代名詞
前にある名詞を後ろで説明する
LESSON 39 関係副詞
「場所」「時」「理由」「方法」の4種類がある
STEP 5 特別な文を選択する
LESSON 40 受動態
「なされる行為」が重要なときに使う
LESSON 41 感嘆文
主語・動詞を省いてもOK
LESSON 42 使役動詞
相手に何かを「させる」のに使う
LESSON 43 知覚動詞
知覚動詞を先に言って、「人+動作」を続ける
LESSON 44 間接疑問文
間接疑問文は「主語+動詞」の語順にする
LESSON 45 付加疑問文
確認したいとき、念を押したいときに使う
LESSON 46 比較級
比較の結果を先に言って、比較対象を付け足す
LESSON 47 最上級・同等比較
最上級は「いちばんだ」を先に言って、比較対象を付け加える
LESSON 48 仮定法
事実と異なることを仮定するときに使う
LESSON 49 主語の省略
会話では状況によって主語を省略できる
LESSON 50 倒置法
強調したいことをまず先に言う
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