H.ミンツバーグ経営論 第10章「政府の組織論」

出版社 ダイヤモンド社

ナレーターくわはら利晃

再生時間 01:00:03

添付資料 なし

出版日 2007/1/12

販売開始日 2008/7/18

トラック数 1

購入音源の倍速版 あり

作品紹介

欧米でドラッカーと並び称されるミンツバーグ氏の経営思想のエッセンスを網羅。あなたのビジネスバイブルとなる1冊です。


「Calculated Chaos(計算された混沌)」という原題にふさわしく、本書では、これまでに類を見ない、型破りなマネジメント論が展開されている。
ミンツバーグはこれまで、マネジメント論の基本的前提として誰もが疑問視しなかった、数々の「当たり前」に挑戦している。
アメリカ型の経営論ではサイエンスへの比重が多すぎると語り、直感の重要性など、マネジメント理論に新たな視点を提供している。

その第10章にあたる本稿では、企業ではなく国家政府のマネジメントモデルについての考察を行い、その上で政府はどのようにマネジメントすべきかについて語られている。

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