東京大学白熱ゼミ 第2回「国際秩序とは何か?」

再生時間 01:10:35

配信日 2018/7/31

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作品紹介

小原雅博教授と東京大学小原ゼミの生徒たちが、毎回テーマや視点を変えて「国際問題」に関するディスカッションを行う、今もっともアカデミックなオーディオブック。

東京大学大学院法学政治学研究科の教授で外交官、国際政治・日本外交の専門家である小原雅博教授が、現在、日本が直面している外交問題を取り上げて、東大の学生を交えた批判的思考(クリティカルシンキング)によるディスカッションをお届けします!

今回のテーマは「国際秩序とは何か?」。

人が集まれば政治が生まれ、国家が集まれば国際政治が生まれます。そして人と人の関係、国家と国家の関係が何らかの「秩序」を生み出します。

今回取り上げる題材は、ある小学校で起きた銃乱射事件の現場から、子どもたちが避難する様子をとらえた一枚(添付資料)。

アメリカでは銃犯罪が絶えません。不安におののく子どもたちとその安全を守ろうとする先生や警察。これがアメリカの秩序の一面でもあります。アメリカでは銃が絡む事件で毎年約1万1千人が命を落としています。ニューヨークとロンドンでは強盗に襲われる可能性は同じ程度ですが、襲われた場合に命を落とす可能性はニューヨークの方が54倍も高いのです。

アメリカ合衆国憲法は国民の武器所有を認めています。2008年には最高裁によってワシントンD.C. の拳銃所持禁止条例が憲法違反の判決を受けています。建国以来自分の身を守る武装の権利は市民権の欠かせない一部と見なされてきたのです。

これに対して日本では、銃規制を徹底し銃犯罪はほとんどありません。現代版の刀狩によって社会から銃を一掃し、警察だけが銃を所持することで安全を保持しようとするのが日本の「秩序」です。

日本とアメリカでどうしてこうも「秩序」は違うのでしょうか。

「アメリカの武装の権利についてどう考えるか?」を皮切りに約1時間のディスカッションを通して、「国際秩序」への理解を深めていきます。

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