作品紹介
第三回東京漫才の殿堂入りを果たした、晴乃チック・タックのタックこと、<高松しげお> が当時の思い出を語ります。芸能界をめざして紆余曲折、高校を中退してピーチク・パーチクのもとへ入門、流行語「い~じゃない」「どったの?」の誕生秘話。その後の爆発的な超売れっ子ぶり、人気の絶頂期における解散の訳等、その時代の演芸界についての話し、そして役者としての現在の想いを交えながら、思い出深く語っています。聞き手は元ニッポン放送演芸プロデューサー 塙 宏氏。
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