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新藤宗幸【講演CD：地方分権の行方 三位一体改革の光と影】
出版社 暦日会、パワーレクチャー
ナレーター新藤宗幸（千葉大学教授）
再生時間 01:19:03
添付資料 なし
出版日 2004/8/15
販売開始日 2007/1/22
トラック数 1
作品紹介
新藤宗幸 【講演CD：地方分権の行方 三位一体改革の光と影】
地方分権が大きく表面化したのは90年代初頭からで、国からの補助金などで地域間格差が広がり、政治腐敗の温床となったことへの反省が引き金になったとみる。その上で地方分権とは「簡単に言えば霞ヶ関(中央官庁)の権限を地方に移すことだ」と言い切っています。
地方分権が大きく表面化したのは90年代初頭からで、国からの補助金などで地域間格差が広がり、政治腐敗の温床となったことへの反省が引き金になったとみる。その上で地方分権とは「簡単に言えば霞ヶ関(中央官庁)の権限を地方に移すことだ」と言い切っています。
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