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外資系金融の終わり―年収5000万円トレーダーの悩ましき日々

著者 藤沢数希
ナレーター 山口孝史

再生時間 06:17:41

出版社 ダイヤモンド社

出版日 2012/9/14

配信日 2013/10/30

図表 10 枚

分割ファイル数 18 枚

倍速版 あり

¥1,728 税込
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作品紹介

外資系投資銀行マンであり、ブログ「金融日記」で知られる人気ブロガーでもある藤沢数希の
書き下ろし単行本が、遂にオーディオブックになりました!

優秀な若者たちの就職先として絶大な人気を誇る外資系投資銀行の実態と、世界の金融リスクの本質に、
ブログや有料メルマガの痛快でコミカルな語り口そのままに、大胆に切り込む1冊を音声化!

「アゴラ」や「週刊SPA!」に掲載された記事を元にした内容も収録しつつ、
ほとんどがこの単行本のために書き下ろされた貴重な内容です。

「大きすぎて潰せない」外資系投資銀行ではなく、
国民の税金による救済を受けない無数のヘッジファンドにリスクが分散される金融の未来を語ります。


世界中から優秀な人材を集め、金融界の花形であった外資系投資銀行。
しかし2008年のリーマン・ブラザーズの破綻以降、その地位は大きく揺らいでいます。

破綻した外資系投資銀行を、各国の政府が救済し、
高い給料を受け取り続けていたエリートを、その他大勢の一般国民の税金が支えるという構図は、
アメリカで大きな社会運動をも引き起こし、世界中を不況の渦に巻き込んでいきました。

本書は、そんな外資系投資銀行で自らも働きながら、
ブログ「金融日記」、有料メルマガ「週刊金融日記」で多くの読者を持つ人気ブロガー・藤沢数希氏が
外資系投資銀行の内側から見た金融の世界の実情を描いた作品です。

著者は、この構造の中心にある問題は、
外資系投資銀行が破産してもつぶせない、大きく複雑なものになってしまったことだと述べています。
市場の動きとともにありながら、市場原理の影響を受けないほどに複雑化した組織は、
大きなリスクを長年抱え込み、世界の金融動向に大きな悪影響を与えるものへと成り果ててしまったのです。

リーマン・ショック、ギリシャ・ショック、そしてユーロ危機など様々な不安要因を抱える世界経済を
今後どのような構造で支えていくべきか。
本書は、多くのヘッジファンドにリスクが分散され、
国民の税金による大規模な救済や世界経済への大打撃が起こらない金融の未来の姿を描き出しています。

そして、日本の中で外資系投資銀行というものがどのような存在であり、またどのような実態を抱えているのか、
実際にその中で働いている当事者だからこそわかる赤裸々な内容を暴露している点も本書の特長です。

これから外資系投資銀行に就職しようと考えている方、
世界経済の様々なトピックについて簡単に知りたいという方、そして金融にご興味をお持ちの方なら、
本書から多くの知識と気づきを得ることができることでしょう。

超人気ブロガーの痛快な文章で、あなたも日本と世界の金融動向の実情を覗いてみませんか?