源氏物語(十一) 花散里(はなちるさと)

ナレーター岡崎弥保

再生時間 00:11:13

出版社 パンローリング

販売開始日 2013/3/16

図表 なし

チャプター数 1

倍速版 なし

作品紹介

与謝野晶子による現代語訳を朗読しオーディオ化しました。

多様な人物たちの織り成す複雑な心理描写を、分かりやすく情感豊かに読み上げました。
またそれぞれの帖の冒頭では翻訳者の与謝野晶子が、その帖の内容を一首の歌にして見事に表現しています。

源氏物語は、紫式部によって書かれた全五十四帖から成る長編小説。

期間にして74年、四代の天皇の御代に渡る壮大な物語であり、
その文章の構成や美しさ、人物の心理描写の面などからも、
日本の文学史上最古にして最高傑作とも言われています。

源氏物語 第十一帖 花散里(はなちるさと)

政治的な窮地に追い込まれ、鬱々としていた源氏。

そんな折、かつて一度だけ関係のあった、亡き桐壺帝の女御のひとり、
麗景殿女御の妹(花散里)のことを思い出す。

五月雨の晴れ間に、源氏は久しぶりに訪ねることにした。
想像どおりに身にしむ思いのする邸で、麗景殿女御や花散里と
昔をしみじみと語り合い、心安らぐ時間を過ごした。

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