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江田憲司 財務省のマインドコントロールの著者【講演CD:2大政党の低迷のなかで国民の政治不信をなくすため政党は何をすべきか】

出版社 暦日会、パワーレクチャー

再生時間 01:12:29

添付資料 なし

販売開始日 2012/10/29

トラック数 3

購入音源の倍速版 なし(アプリでの倍速再生は可能です)

作品紹介

江田氏は現在、みんなの党幹事長として政界再編に意欲を示し、橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会との連携を模索する。

講演ではまず、通産官僚から30歳前後で官邸に出向し、その後、橋本龍太郎通産大臣秘書官や同首相首席秘書官時代を振り返った。

特に行政改革をめぐる族議員や官僚との闘いの状況を赤裸々にした。とりわけ当時の大蔵官僚の傍若無人ぶりをあぶり出し「大蔵改革を命に代えてでもやる決意」を固めたという。

その思いが代議士として今「脱官僚」を標榜する原動力になっている。

政党の現状を「今の民主、自民党は数は多いが中はバラバラだ」と指摘。
その上で「基本政策も理念も一致しない寄り合い所帯で足の引っ張り合いが必ず起こる。

そこに官僚がつけ込む」と、民主、自民を一刀両断。

官僚が「政治家を騙すテクニックはいくらでもあり今の民主党政権は役人の言うとおり」と断じた。

民主党政権が失敗したのは「スタートダッシュに躓いたから」と指摘し、特に政権移行チームや国家戦略局構想が当時の小沢一郎幹事長の反対で潰れたことも大きいとみる。

しかも政治主導を主張しながらその武器を持たず「民主党政権には実社会や組織経験のない人ばかり」でやるべきことが出来ないという。

これからの政界再編では「政治理念や基本理念が一致した政界再編が大事」と語り、大阪維新の会との連携にも強い意欲を示した。

今度の衆院選では100人の立候補を予定し政界の「キャスチングボートを握る」と宣言した。

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