一龍斎貞寿<村越茂助・誉れの使者>
ナレーター一龍斎貞寿
再生時間 00:25:52
添付資料 なし
販売開始日 2012/5/7
トラック数 1
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作品紹介
「村越茂助・誉れの使者」
まだ家康が秀吉の家臣として内大臣となり、関八州の主となったばかりのころ。
鶴岡八幡宮に参詣のおり、一万石の寄進を秀吉から言い渡された家康。
一万石など出せるはずもなく、なんとか千石のみ寄進をしてみたものの、
これを知った秀吉は「なぜ我が意向を違いしか、すぐさま大阪に参って弁明を致せ」と怒りをぶちまける。
さあ、大変だ、家康の名代として誰が使者として大阪に参るべきか…そこで手を上げましたのが
徳川家随一のうつけ者と言われておりました村越茂助。
さあ、この茂助が世にもおかしな口上を述べることになりますが、この結果はいかに?
講談の方ではおなじみの滑稽講談。
まだ家康が秀吉の家臣として内大臣となり、関八州の主となったばかりのころ。
鶴岡八幡宮に参詣のおり、一万石の寄進を秀吉から言い渡された家康。
一万石など出せるはずもなく、なんとか千石のみ寄進をしてみたものの、
これを知った秀吉は「なぜ我が意向を違いしか、すぐさま大阪に参って弁明を致せ」と怒りをぶちまける。
さあ、大変だ、家康の名代として誰が使者として大阪に参るべきか…そこで手を上げましたのが
徳川家随一のうつけ者と言われておりました村越茂助。
さあ、この茂助が世にもおかしな口上を述べることになりますが、この結果はいかに?
講談の方ではおなじみの滑稽講談。
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